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不妊治療ペア検査費用を助成します

3 すべての人に健康と福祉を
記事ID:0051383 更新日:2025年4月9日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

不妊の検査を夫婦で受けた方に対して、経済的負担を軽減するため検査費を助成しています。

対象者

次のすべての条件を満たす方

  1. 加西市に住所を有し、婚姻をしている夫婦(事実婚を含む。) 
  2. 検査開始時の妻の年齢が43歳未満

助成額

検査に要した費用の10分の7の額、上限5万円、夫婦1組につき1回

対象経費

加西市に住所を有する期間に夫婦そろって受けた、医療保険が適用されない不妊の検査費用
(やむを得ず夫婦別で受診し、妻と夫の初回受診の間隔が3ヶ月以内の場合は対象)​

※対象となる検査費用について、他の自治体で助成金の交付を受けている場合は補助の対象となりません。

申請期限

妻または夫が助成対象の検査を受けた最後の日のいずれか遅い日が属する年度の末日まで(3月31日まで)
※令和7年度中に(令和7年4月から令和8年3月まで)夫婦とも検査を受け終えた場合の助成申請期限は、令和8年3月31日(火曜日)です。​

申請方法

健康課の窓口で申請してください。

夫婦で別日で検査をされた場合(妻と夫の初回受診の間隔が3ヶ月以内のものに限る)は、夫婦両方の検査が終了してから申請してください。

必要書類

  1. 不妊治療ペア検査助成事業申請書 [Wordファイル/28KB]
  2. 不妊治療ペア検査助成事業受診等証明書 [Wordファイル/40KB]
  3. 医療機関が発行する領収書および明細書(夫婦両方のもの)
  4. 本人確認書類(マイナンバーカードや免許証等)
  5. 振込口座情報が確認できるもの(通帳やキャッシュカード等)

※必要に応じて、夫婦関係を証明する書類の提出を依頼する場合があります。


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