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妊婦健康診査費用を助成します

記事ID:0001445 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

妊婦健康診査費の助成

加西市は、妊婦のみなさまが健やかに過ごすことができ、安心して出産を迎えていただくために、妊婦健康診査費の助成事業を行っています。

対象

妊婦健診受診時に加西市に住民登録がある方。

助成額及び助成券の種類

助成券枚数を次の内訳で計17枚、上限95,000円(14回)分を助成します。

 【内訳】

  • 一回の健診に1枚限り使用可能な上限5,000円券を11枚
  • 一回の健診に2枚使用可能な上限5,000円券を4枚
  • 一回の健診に2枚使用可能な上限10,000円券を2枚

多胎妊娠の場合

上限120,000円(19回)分を助成します。

 【内訳】

  • 一回の健診に1枚限り使用可能な上限5,000円券を16枚
  • 一回の健診に2枚使用可能な上限5,000円券を4枚
  • 一回の健診に2枚使用可能な上限10,000円券を2枚

使用パターン

パターン1 5,000円券(1枚限りの使用)を11回使用
5,000円券(2枚使用可)+5,000円券(2枚使用可)=10,000円分を1回使用
5,000円券+10,000円券=15,000円分を2回使用
パターン2 5,000円券(1枚限りの使用)を11回使用
5,000円券(2枚使用可)+5,000円券(2枚使用可)=10,000円分を2回使用
10,000円券(2枚使用可)+10,000円券(2枚使用可)=20,000円分を1回使用

助成券の発行

母子健康手帳交付時にお渡しします。ただし、他市町より転入された方は、申請に必要なものをご用意いただき健康課窓口で申請してください。

 必要なもの

 ・ 母子健康手帳

利用方法

  1. 兵庫県内の協力医療機関で受診される場合、助成券を医療機関に提出してください。
    ※市外へ転出された場合は、転出日からお持ちの助成券を使用することはできません。
  2. 協力医療機関以外、または県外の医療機関で受診される場合
    健診を受診し、医療機関で支払っていただいた後、ご本人またはご家族が申請に必要なものをご用意いただき加西市健康課窓口で出産後1年以内に償還払いの手続きをしてください。

  必要なもの

  • 母子健康手帳
  • 未使用の助成券
  • 妊婦健診の領収書と明細書(医療機関が発行したもの)
  • 通帳等口座情報が分かるもの

低所得妊婦の初回産科受診費の助成

妊娠にかかる経済的負担を軽減するため、妊婦健康診査前の産科受診にかかる費用の一部を助成します。

対象

産科受診時に加西市に住民登録がある方で、下記のいずれかに該当する方。

  • 市民税非課税世帯の方または同等の所得水準である方
  • 生活保護法(昭和25年法律第144号)による被保護世帯の方

​​助成額及び助成回数

1回の妊娠につき1回、上限10,000円

助成券の発行

健康課窓口で発行します。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をお持ちの上、健康課までお越しください。

利用方法

  1. 兵庫県内の協力医療機関で受診される場合、助成券を医療機関に提出してください。
    ※市外へ転出された場合は、転出日からお持ちの助成券を使用することはできません。
  2. 協力医療機関以外や県外の医療機関で受診される場合や助成券を使用せずに受診した場合
    受診し、医療機関へ支払い後、ご本人またはご家族が申請に必要なものをご用意いただき、加西市健康課窓口で手続きをしてください。償還払いの申請期限は、妊娠の中断または出産後1年以内です。

  必要なもの

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証等)
  • 初回産科受診時の領収書と明細書(医療機関が発行したもの)
  • 通帳等口座情報が分かるもの

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