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対象者の自宅の冷蔵庫等に専用端末を設置することで、端末が扉の開閉を感知し、離れて暮らす親族などにスマートフォンを通じて通知します。高齢者等が安心して暮らせるだけではなく、緊急時には親族などが迅速に対応できます。
※このサービスの見守りや緊急時の対応は、親族等が行います。市は、端末代金と月々の利用料を負担します。
(1)65歳以上のひとり暮らし高齢者
(2)ひとり暮らし障がい者
(3)その他市長が特に必要と認める者
申請者は離れて暮らす親族等です。
申請フォーム https://logoform.jp/f/2f5Ni<外部リンク>
※決定(却下)通知書は申請者に通知します。決定後、長寿介護課窓口で端末の受け取りが必要です。受け取りは原則、申請者もしくは他に一緒に見守る親族です。