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緊急通報システムを利用してみませんか

3 すべての人に健康と福祉を
記事ID:0043127 更新日:2024年6月12日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

緊急通報体制整備事業

緊急通報専用の装置を設置し、緊急時に「ボタン」を押すことで、24時間看護師が待機している受信センター(大阪ガスセキュリティーサービス)へとつながり、必要に応じて救急車の手配等を行うことの出来るシステムです。
また、30日に1回、受信センターより利用者宅へ電話で安否の確認(お元気コール)を実施し、利用者の見守り活動を行います。

          (緊急通報システムの模式図)

緊急通報体制の模式図

対象者

  1. おおむね65歳以上のひとり暮らしの高齢者またはひとり暮らしの障害者
  2. 2人以上の世帯でその全員がおおむね65歳以上の高齢者または障害者
  3. 昼間または夜間にひとり暮らしの状態のおおむね65歳以上の高齢者で身体上または慢性疾患等により日常生活を営む上で常時注意を要する状態にある者または障害者

近隣協力者について

システムを利用される場合は、最低2名の近隣協力者が必要となります。近隣協力者とは、緊急ボタンが押された際に、救急車が到着するまでの間、利用者の様子を確認するなどの協力をしていただく方のことです。

申請方法

利用希望の場合は、長寿介護課窓口までお越しください。


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