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麻酔科 主な検査内容

記事ID:0003498 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

麻酔科 主な検査・治療

主な治療(ペインクリニック)

(1)星状神経節ブロック

 頚部にある交感神経節で、その周囲に局所麻酔薬を注入することにより、交感神経系を遮断する(休める)方法。
 頭頚部、顔面、上肢、上胸部の痛みや血流障害などに有効です。

(2)硬膜外ブロック

 脊椎(背骨)の中にある脊髄のすぐ近くの硬膜外腔という場所に、局所麻酔薬を入れて、脊髄神経、交感神経を遮断する方法。
 顔面を除く部位の痛みや血流障害などに有効です。

(3)トリガーポイント注射

 筋・筋膜性痛症候群や、他の疾患から二次的に筋の緊張を生じて痛みを有する場合に、トリガーポイント(最も凝りの強い部位ないしは痛みが存在する部位で、かつ圧迫により痛みが放散する部位)へ局所麻酔薬を注入することにより、痛みを軽減させる方法。

(4)肩甲上神経ブロック

 肩甲骨の背側から局所麻酔薬を注入することで、肩関節やその周囲に生じる痛みを緩和する治療法。五十肩などに有効です。

(5)内服薬による治療

 西洋薬では十分鎮痛が得られない場合は、積極的に漢方薬も併用しています。


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