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病診連携について

記事ID:0003544 更新日:2021年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

開業医の先生方へ

 2021年4月16日 院長兼医療介護総合支援センター長    生田 肇  

 当院は加西市唯一の公的医療機関で、昨年度の老朽化に伴う病院建て替えの議論の末、2025年度の新病院開設をめざしております。その中、院長として、また、医療介護総合支援センター長として加西市内およびその近隣の先生方にご挨拶に伺っております。昨年度に199床に減床し、急性期病床(126床)と地域包括ケア病床(73床)としていますが、さらに、第二種感染症指定医療機関の役割として、新型コロナウイルス感染症の軽症、中等症の患者を受け入れてきており、今年度も引き続き、3つの役割を担っていきたいと思います。その立ち位置の中で、診療所の先生方とは引き続き、病診連携をお願いしております。病診連携の基本は先生方から患者さんを紹介いただき、当院で診察、治療後にもどっていただくことと思いますが、当院には病病連携の役割もあり、その中で、情報共有ができる体制が課題と思っています。

 ところで、病診連携をすすめていくなかで、昨年度は検査、診察のネット予約の範囲拡大、開放型病床のご案内、医科歯科連携などおこなってきましたが、デジタル化をすすめていく一方、従来の電話予約、FAX予約のご案内も医療介護総合支援センター(地域医療室)が担っていますので、両面を駆使して、病診連携の機能を高めていきたいと思います。


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