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職員メッセージ 臨床研修医 平成30年度

記事ID:0003598 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

平成30年度 臨床研修医メッセージ

2年目臨床研修医 『加西病院の初期研修を終えて』

2年目臨床研修医 『加西病院の初期研修を終えて』

 出身は加古川市で神戸大学で6年間学生生活を送り、縁もゆかりもない加西市の市民病院での研修を決めたきっかけは6年生の実習でした。大学のチューターの先生が加西病院出身で加西病院での実習をすすめていただき、行くことになりました。

 2週間の実習で加西病院の先生、コメディカルの方々、病院全体に温かな雰囲気があり、教育熱心な先生がいらしたことでこの病院で研修をしたいと思うようになりました。

 国家試験を無事に終え、晴れて初期研修が始まりました。1年目の2週目から早速救急外来で患者さんを診察するようになります。初めは慣れないことばかりでしたが経験豊富な看護師さん、検査技師さんの協力、先輩の先生に教えてもらいながら初期治療を覚えていきました。病棟では主治医と研修医と2人で患者さんの治療を行います。急変時にはまず研修医が呼ばれ、考えながら指導医に相談することは大変でしたが今となってはそうすることで自分で考える力がついたように思います。また指導医の先生は我々ひよっこの研修医の意見も聞いて下さり、一緒に患者さんの診療ができたことは貴重な経験でした。

 2年目になるとひとりで休日、夜間の救急外来をまかされるようになります。責任もあり、大変な思いをしましたが、自分で経験したことは忘れることはありません。たくさんのことを患者さんから学ばせて頂いたと思います。

 最後になりましたが2年間の加西病院での研修生活は本当にたくさんの方々に支えられ、充実した研修が送れたことを心から感謝しています。かけがえのない時間で懐かしく思い返します。研修病院を迷っていらっしゃる学生さんがいらしたらぜひ見学をどうぞ。


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