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褥瘡対策チーム

記事ID:0003563 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 入院中は、ベッド上で過ごされる時間が長くなります。そのため、骨突出部に圧迫が加わりやすくなり、皮膚潰瘍(褥瘡:じょくそう)が生じやすくなります。当院では、医師・看護師・栄養士など他職種で構成されたチームが関わり、院内褥瘡発生予防や早期治療を目指し活動しています。また、超高齢化社会にむけ、在宅で過ごされる褥瘡療養患者さんが、継続して専門的な治療やケアできるための支援にも力を注いでいます。

褥瘡対策チームのメンバー

市立加西病院

  • 皮膚科専任医師
  • 専任看護師
  • 皮膚・排泄ケア認定看護師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • 管理栄養士
  • 理学療法士

活動内容

 全入院患者さんに、入院時から危険予測と対策がとれる体制をとっています。そして、危険因子の高いハイリスクとなる対象者へは、褥瘡管理者(皮膚・排泄ケア認定看護師1名)含むチーム構成員(医師1名・看護師7名・薬剤師1名・理学療法士1名・管理栄養士1名)による症例検討や褥瘡回診を行っています。早期治癒・再発予防していくために、院内スタッフだけでなく、患者さんや院外医療職の方への指導・教育にも力をそそいでいます。また、平成27年度より、褥瘡をもつ在宅療養患者さんへ専門的な治療やケアが受けられるために、褥瘡管理者が訪問看護師と共に同行し、専門的な知識や技術支援ができる体制ができています。院内だけでなく幅広く療養患者さんが、高度かつ専門的な医療を受けられるように支援できる活動を続けています。


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