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眼科 紹介

記事ID:0003482 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

眼科について

 外界からの情報を得るための人間の持つ五感のうち、視覚は約90%関与していると言われています。人生の質を守るためには視覚の質を確保することが重要です。高齢化に従い、白内障・緑内障・加齢黄斑変性などの疾患が増加しています。眼科はみなさんの視覚を守るお手伝いをさせていただいています。

診療体制

 2名の常勤眼科医と1名の非常勤眼科医、看護師2名、視能訓練士2名で外来・入院診療を行っています。主な手術は月曜日午後と木曜日に行っています。

診療内容・特徴

特長

 医師・看護師・視能訓練士の主体性を重んじ、臨機応変の対応を目指して診療を行っています。

診療内容

 多くの先進機器を装備し、全ての眼科疾患とは言いませんが、大抵の疾患に対応できています。眼科では白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、角膜炎、ぶどう膜炎などの眼球内部の病気だけではなく、涙道疾患、まぶたの病気など眼球周囲の疾患も診療しています。

手術

白内障手術は1泊2日の入院で行っています。
涙道手術のほとんどが、涙道内視鏡を使用した手術で、日帰り手術または1泊入院手術です。
その他の翼状片、霰粒腫等外来手術を行っています。
加齢黄斑変性症、網膜静脈分岐閉塞症、糖尿病網膜症などの抗VEGF治療を行っています。
                                                               


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