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つながる・ひろがる・便利になる
~田舎だけれど最先端のまち。デジタル基盤が支える、これからの暮らし~
かさいミライナカ計画2030 [PDFファイル/2.27MB]
市役所窓口の申請や給付などをより便利に。全市民がスマホ・タブレットで防災等の情報を受信。あわせて自治会運営を効率化。誰一人取り残さない行政DXを推進。
デジタル地域通貨「ねっぴ~Pay」で買い物が便利に。地域内での経済が循環。デジタル技術で事業者の経営基盤の強化と付加価値を向上。
「健幸アプリ」のポイント等を活用、市民の健康を増進。ウェアラブル機器などで、健康・医療情報の手元管理が可能に。遠隔でのオンライン診療、センサー等で介護見守りの負担を軽減。
SDGsサイトを通じて市民の活躍の場づくりや、団体・企業の交流を促進。地域ポイントなどを活用し、社会貢献活動への参加や手軽な寄付などを支援。
SDGsステーション
<外部リンク>
観光パスポートによる情報入手や予約の利便性向上、先端技術を駆使した新たな観光体験の提供。デジタル住民がまちづくりに参加するなど新たな魅力を創造。
子育ての負担を軽減するための母子手帳の電子化やオンライン相談、子育て世代に役立つ地域サービスとのマッチングなどを促進。
省エネ・創エネのエコ住宅やEVカーなどの普及促進、地域の製造業における脱炭素化促進、エコポイントによる市民の環境活動参加など、環境に負荷をかけない地産地消のエネルギー循環を目指す。
オンライン遠隔授業、STEAM教育など、新しい時代を生きる学びを推進。多様な価値観をもつ子どもたちの居場所(サードプレイス)の創出。モバイル機器を活用したスマート図書館等を推進。
「自動運転」「オンデマンド交通」による交通不便地域を解消。食品や医薬品を運ぶドローン物流など、上空を使ったモビリティ改革。
センサーやロボットを活用、水位の調整や農薬の散布・収穫・草刈り等を省力化。さまざまなデータを活用し収穫を効率化・最大化。