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リーディングスキル通信

記事ID:0057455 更新日:2026年1月13日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

リーディングスキルテスト(RST)に続いて、3学期からリーディングスキルトレーニングがスタートします。このトレーニングは、「教科書・ノート・鉛筆を使いこなす」という古典的なものですが、効果が科学的に示され取組も容易です。そこで、あらためて目的と内容をお知らせします。

​​リーディングスキルトレーニングの目的

1.学力の向上

本市の全国学力テストの成績は、近年全国平均に届かないことが多く、リーディングスキルトレーニングはこの状況に歯止めをかけ、加西市の子供たちの学力を大きく向上させることを目標に実施します。

2.生きる力の基盤となる読解力の獲得

リーディングスキルトレーニングで身につける読解力※は、これからの受験・社会人として生きていくときの大きな力になります。

※開発者の新井紀子氏はこれを「シン読解力」と名づけています。一般的にイメージされる国語の読解力と異なり、意味が確実に定まる文や式(教科書の説明文、テストの問題文など)を正確に読み取る力です。

リーディングスキルトレーニングの内容

1.教科書の重要な部分を一定の時間内に正確に写す

「視写トレーニング」と呼ばれています。学習に集中できるようにするトレーニングです。1回10分程度で週2~3回行います。60秒で学年×10文字、中学生は90秒で90字が目標です。

2.教科書を徹底的に使う授業

​​教科書を徹底的に使って授業を行います。子供たち全員が教科書の言葉・図・式などを正しく理解し、様々な場面で活用できるようになることを目指します。

3.家庭学習 (今回は一斉には実施しません)

家庭学習の内容は、教科書を読む程度の復習と予習です。20分程度でできます。一斉に実施はしませんが、学校や担任の判断で独自に実施する場合もあります。​


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