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令和8年度中央単発講座「包丁研ぎ教室(第2回)」を開催しました。
包丁研ぎの基本を座学と実習を通して学び、道具を大切にする心を育むとともに、切れ味を蘇らせることで日々の料理をいつも以上に楽しんでいただきたい、そんな願いを込めたこの講座。ありがたいことに多数のご応募をいただいたため、受講生を2班に分け、その第2回目を10月26日に開催しました。
講師には、特定非営利活動法人「災害ボランティア加西らかん」の皆さんをお迎えしました。第一部では「さまざまな刃物・砥石と研ぐ技術の基礎」と題した講義を受け、第二部では会場を移して3班に分かれて包丁研ぎの実習を行いました。各班には研ぎのプロが一人ずつ付いてくださり、受講生一人一人に寄り添いながら、懇切丁寧にご指導いただきました。講義では熱心にメモを取り、実習では和気あいあいと楽しく包丁研ぎに取り組まれる受講生の皆さん。今回は特に積極的な質問が多く、「ハサミはどうやって研ぐのですか?」「子どものころ裁ちばさみで紙を切ってはいけないと教えられた理由は…?」「大きな枝切ばさみはどうやって研いだらいいのですか?」といった疑問にも、村上さんが一つひとつ明解に分かりやすく答えてくださいました。そのお姿に、本当に素晴らしく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
自分の手で研ぎ上げた包丁の輝きは格別で、その仕上がりを見つめる受講生の皆さんの表情には達成感と喜びがあふれていました。自らの手で切れ味を蘇らせることで、学びの成果をしっかりと実感できる大変有意義な講座となりました。
受講生の皆さんはその生き生きとした様子を、写真でご紹介します。


※今年度、市民の皆さんからの要望に応える形で実施した講座です。参加された皆さんが笑顔で帰られる様子を見て本当に嬉しかったです!