本文
中央公民館主催講座 "わくわく"「加西こども茶道教室」は、年間9回(第2土曜日)開催しています。
第5回目となるお稽古を 9月12日に実施しました。今回のテーマは "秋のお茶席の愉しみ方" です。床の掛け軸や生け花、そしていただくお菓子(タルトとブドウ)も、すべて秋バージョンで素敵にしつらえていただきました。実は昨年もブドウのいただき方を学んだのですが、その時はブドウが、 "懐紙" の上でコロコロと転がり、中には落としてしまう子どもがいたため、今回は涼しげな透明カップの中に入れてご準備くださいました。
また、これまでは前半と後半に分かれてお稽古していましたが、子ども達の上達ぶりは目覚ましく、一通りの所作ができるようになったため、今回から合同でお稽古をすることにしました。すると、子ども達どうしの自然な教え合いが生まれ、それがとても微笑ましく「本当に良かったな」と感じています。「昔から季節ごとに様々な工夫をしながら、静かにお茶席の豊かな時間を楽しんでいたのだなぁ…」と、子ども達も先人の知恵や季節の趣を愉しんでいるようでした。
堂々とお点前を披露する子ども達や、ブドウや甘~いお菓子を頬張る子ども達の様子を写真にて紹介します。


《掛軸:一期一会、生け花:酔芙蓉》

※次回(第6回目)お稽古の案内です
と き : 令和8年10月10日土曜日 9時30分から10時30分
ところ : 加西市民会館 コミセン 3階娯楽室
講 師 : 神田 郁代 先生
講師補助 : 志方 成美 先生・荒木 純子 先生
☆次回も合同でお稽古に励みましょうね!