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「KASAI Future Builders」を開催

記事ID:0057549 更新日:2026年2月28日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

開催レポート

「2040年の加西市は、どのようなまちになっているだろうか。」

この問いかけをきっかけに、高校生が自由に意見を交わし、未来の加西市について考える2時間のセッションを開催しました。本イベントでは、若い世代ならではの視点や発想を通じて、将来のまちの姿を描くことを目的としました。

「KASAI Future Builders ~2040年の加西市を創る冒険~」とは

 ワークショップの発表​​

本イベントは、カードを活用したフューチャーセッションを通じて、参加者自身が「こんな加西市だったら住みたい」と感じる2040年の姿を描き、対話する体験型のプログラムです。
2026年2月28日(土曜日)午後2時から午後4時まで、アスティアかさい3階・地域交流センター交流プラザにて開催しました。

会場に集まったのは、未来を考えたい若い世代

当日は高校生10名が参加し、2つのグループに分かれてセッションを行いました。開始直後はやや緊張した様子も見られましたが、参加者の表情からは期待感もうかがえました。

カードを使ったワークが始まると、徐々に会話が生まれていきました。「それは分かる」「確かに不便だと思う」といった言葉をきっかけに意見交換が進みました。そして、参加者同士が互いの考えに耳を傾けながら議論は次第に深まり、お互いの考えを補い合うようなやり取りが続きました。

身近な視点から語られる、等身大の未来像

参加者には、「今の加西市で感じている課題は何か」「2040年の加西市に、どのような技術や仕組みがあれば住みたいと思えるか」といった問いが投げかけられました。

一方のグループでは交通・モビリティに関する話題が中心となり、もう一方では子育てや日常生活のしやすさなど、暮らしに直結するテーマについて意見が交わされました。議論の軸をどこに置くかについて意見が分かれる場面もありましたが、その過程を通じて、多様な視点が共有されていきました。

カードが引き出す発想の広がり

ワークショップのテーブル

「課題」・「技術」カードを組み合わせて考えるワークでは、参加者の発想が次々と展開されました。対話を重ねる中で、一つの意見が次の発想につながっていく場面が多く見られました。

既存の枠組みにとらわれず、楽しみながら未来を考える姿勢が会場全体に共有され、前向きな雰囲気の中でセッションが進行しました。

「自分ごと」として語られた2040年

セッションの最後には、各グループが検討した2040年の加西市の姿を発表しました。発表されたのは抽象的な理想論ではなく、「こうなったらうれしい」「こんなまちなら住み続けたい」といった、生活実感に基づいた意見が多く挙がりました。

参加者にとって、2040年の加西市は遠い将来の話ではなく、自分たちの暮らしと地続きの未来として捉えられていたことが感じられました。

アンケート結果から見えてきた参加者の声

アンケート結果を見ると、フューチャーセッションの時間や内容については、「ちょうどよい」「満足」「非常にわかりやすかった」といった回答が多く寄せられており、当日のプログラムは概ね好評でした。

高校生の興味のあるテーマとしては、「観光・にぎわい」「交通・移動」「教育」などが多く挙げられており、いずれも、日々の暮らしや将来の生活に身近なテーマであり、参加者が自分ごととして捉えていたことが分かりました。

また、今後の関わり方については、「今回のようなアイデア出しのイベントやワークショップにまた参加したい」「自分の得意なことやスキルを活かして、企画の段階から関わってみたい」「まずは『くらしラボ』の活動やニュースを気に留めていきたい」といった声が見られ、今回のイベントをきっかけに、加西市のこれからについて考え続けてみたい、関わってみたいと感じた参加者が多かったことが伝わってきました。

終わりに -かさいの未来を考える体験としての意義-

「KASAI Future Builders」は、知識を一方的に学ぶ場ではなく、対話や想像を通じて考えること自体を重視した取組です。正解を求めるのではなく、意見を交わしながら視点を広げていくこうしたプロセスそのものに、このセッションならではの意義があったと考えています。

若い世代の率直な意見と柔軟な発想が交差したこの2時間は、2040年の加西市に向けた一つの示唆を残す機会となり、かさい『ミライナカ』くらしラボの今後の取組を考える上でも参考になるものとなりました。

<イベントは終了しました>
あなたのひらめきが、まちの未来になる。

「カサイフューチャービルダーズ」のポスター画像
ポスターダウンロード [PDFファイル/535KB]

加西市を舞台に、2040年の未来を一緒に描こう!

「こんなことがあったら最高!」「こんなまちに住みたい!」 あなたのアイデアが、未来の加西を変えるかも?
カードゲームで遊びながら、みんなでワクワクする未来をつくろう!

イベント概要

Kasai Future Builders ~2040年の加西市を創る冒険~ 

フューチャーセッションのイメージ画像

グループに分かれてフューチャーセッション!※
今の加西の課題を考え、未来の技術でどう解決する?かをディスカッション!
サービスや加西市での未来の暮らしをデザインし、最後にみんなで発表! 「課題 → 技術 → アイデア」をまとめて、未来の加西を描こう。​

※フューチャーセッションとは…

​参加者みんなでこれからの未来をどうしたいかを考える話し合いの場です。人の話を聞くだけでなく、グループワークや対話の時間を設けることで、気づきや発見を得ることができます。

イベント当日の流れ

フューチャーセッションの流れの説明画像

日時

令和8年2月28日(土曜日)午後2時から午後4時(午後1時30分から受付)

対象

高校生&大学生 30名(先着順)

参加費

無料

持ち物

スマートフォン(調べものに使用します)

※パソコンやタブレットの持ち込みも可

会場

アスティアかさい3階 地域交流センター交流プラザ

申込

次のフォームから。先着30名。

「申込フォーム」ボタン<外部リンク>

締切 令和8年2月27日(金曜日)
※定員に空きがあるため、申込期間を延長しました。

問合せ先

主催:かさい『ミライナカ』くらしラボ

事務局:加西市政策部情報
実施協力:(株)電通西日本、(株)電通総研

電話:0790-42-8703

 

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