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昨年度リニューアルした中央公民館主催講座「わくわくふるさと加西の歴史再発見」が、満を持して始まりました!(年間5回,第4火曜日に開催)
今年度は、「ふるさと加西の歴史を学び、我が地域の良さを再発見しよう!」をテーマに講座をスタートしました。市内在住の郷土史家の皆さんや古代鏡展示館・市教育委員会の学芸員の方々を講師に迎え、座学からフィールドワークまで多彩な内容を予定しています。
その第1回講座を 6月23日に実施しました。講師にお招きしたのは、兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館 事業部長 長濱 誠司 氏です。今回は「加西市内出土鏡をよむ」と題してご講演いただきました。加西市出身・在住であり、長年郷土の歴史を研究されてきた長濱さんならではの視点で古代鏡と加西市の結びつきについてお話いただきました。専門的な内容も含まれていましたが、亀山古墳から出土した鏡をはじめ、玉丘古墳や小山古墳、笹塚古墳やマンジュウ古墳など、市民にとって馴染み深い史跡が次々と登場。年表や写真を用いて分かりやすく解説してくださったおかげで、難しそうな古代鏡のお話もぐっと身近に感じられ、とても興味深く楽しい講座となりました。
受講生の皆さんは、講座開始前から熱心に会場へ足を運んでくださり、予定より少し早めに講座をスタートすることに。全90分、充実した内容に大満足の様子で会場を後にされていました。同席した私自身も頭の中が学びでいっぱいになりました。いただいた資料とメモをじっくり見返しながら、あらためて加西の歴史を深く振り返ってみたいと思います。

第2回講座の案内です。
と き : 令和8年7月28日金曜日 10時から
ところ : 加西市民会館 コミセン2階 視聴覚室
講 師 : 加西市教育委員会生涯学習課学芸員 竹本 周 氏
※講座内容「一乗寺の文化財」です。どうぞお楽しみに!