本文
6月1日 月曜日、第2回かしの木学園の学習会を行いました。当日は天気もよく、100名もの多くの方が参加されました。
今回の演題は「椅子に座って機能改善体操」。講師は、加西市内でスタジオを開いてフィットネスやピラティスなどを指導されているほか、南部公民館の主催講座「70歳からの生き活き元気塾」でも講師を務めていただいている、東郷安子 氏をお迎えしました。
講座の冒頭では、「フレイルサイクル」についての解説がありました。活動量の低下が食欲低下や筋肉量の減少を招き、それがさらに活動量の低下につながるという悪循環を防ぐため、「健康長寿のための生活習慣を守り、筋肉を維持・向上させる運動をしましょう」と分かりやすくお話しいただきました。
続く実践編では、まず呼吸の練習からスタート。腹式呼吸と肺での呼吸を数回ずつ繰り返しました。その後は椅子に座ったままできるインナーマッスルのトレーニングとして、骨盤運動やハムストリングスのストレッチ、レッグエクステンション、肩を動かす運動など、色々な体操をしました。
途中、講師が舞台から降りて、直接、1人ひとりに直接指導する場面もあり、受講生の方はしっかりと学ぶことができたと思います。家に帰ってからも体操をすることが出来るように「体力維持のために家庭で出来る体操」のプリントも配布されました。良い生活習慣を守り、運動を続けて、健康長寿を目指していきましょう。
会場準備や受付などの運営にあたっては、「トライやるウィーク」で来ていた加西中学校の生徒2名も、かしの木学園運営委員の皆さんと一緒に参加してくれました。皆さま、ご協力ありがとうございました。