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中央公民館主催講座「わくわく 里山から自然を学ぶ ~マイ盆栽を通して~」は、年間5回(第1月曜日)開催しています。
世界的なBONSAIブームが巻き起こる中、日本の若者にも人気が広がっている盆栽。本講座にも、女性や若者からの受講申込が殺到し、申込受付開始日早々に定員に達してしまう人気講座となっています。
第1回講座を5月11日に開催しました。講師の松末先生から、真柏·もみじ·かえで等、木の種類に応じた剪定の基本について教えていただきました。その後、受講生の皆さんは、盆栽全体の"風の流れ"を意識しながら、枝を裂いたり皮を剥いだりと、ご自身が育てられている盆栽の剪定作業に取り組みました。作業中には、先生が盆栽の歴史や自身の修業時代の面白い話を交えながら説明をしてくださり、会場は感嘆の声と笑い声で溢れていました。また、水の与え方や植え替え時期など、受講生の皆さんが日常的に疑問に思っている点についての質問があった際には、先生は受講生の作業を一旦止めて、翠松園で育てられているたくさんの盆栽を教材にしながら、分かりやすく説明してくださいました。このようなことができるのも、公民館を飛び出して盆栽園をお借りして本講座を実施している強みだなと感じ、とても嬉しく思いました。
※楽しく取り組まれている受講生の皆さんの様子を、写真にて紹介します…


※第2回講座の案内です。
と き : 令和8年6月1日月曜日 10時00分から11時30分
ところ : 盆栽 翠松園(加西市別府町甲1280)
講 師 : 松末 浩二 氏
*今回新たに出会った「くちなし」の苗木、その育て方を次回学べるのも楽しみです!