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中央かしの木学園(第3回講座)『アクティブシニアの夏場の熱中症対策』を 7月8日火曜日に開催しました。
例年であれは梅雨真っ只中ですが、今年は1951年(S26年)の観測開始以降、最も早く梅雨が明け(梅雨明け宣言は6月27日)、その後は暑い暑い日々が続いています。今日も熱中症警戒アラートが発令される暑い日となりましたが、今回のテーマは ”熱中症対策” 、とてもタイムリーな内容となりました。講師には、大塚製薬株式会社から熱中症対策アドバイザー宮本利夫氏を招聘し、様々な統計記録や自社の研究データを示しながら、熱中症対策について分かりやすく説明していただきました。
「熱中症は症状ではなく災害です!」「適切な対策を怠ると命にかかわる危険な状態に陥ります!」「一日1.2リットルの水分補給をしましょう!一気ではなく小まめな給水です。今日のような90分の講義なら30分に1回のペースです…」「最近はアイススラリーという製品が出ています。微細な氷と液体が混じり合った流動性のある飲料で、より効果的に体の内部及び脳温を冷やすことができます!」「シニア世代は食が細くなりがちですが、ゼリータイプやリキッドタイプの栄養調整食品を積極的に取り入れましょう…」等、宮本講師のお話はわかりやすく、すぐにでも実践したいと思える内容ばかりでした。
学園生の皆さんも、メモを取りながら熱心に受講されていました。
会場準備及び後片付けをしてくださった当番の講座生の皆さま、朝早くからご協力いただきありがとうございました。次回担当の皆さまもよろしくお願いいたします…
第4回講座のご案内です。
と き : 8月5日火曜日 10時00分から
ところ : 加西市民会館 コミセン小ホール
テーマ : 国際理解教育
『ブラジルってどんな国?』
~アマゾン川流域で生活して~
講 師 : 元マナウス日本人学校長
八幡 良一 氏
※どうぞお楽しみに!