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令和7年度加西市シニアカレッジ「中央かしの木学園」を、市内4館のトリを飾り、5月27日火曜日に開講式並びに第1回講座を行いました。
開講式では、菅野恭介教育長よりご挨拶をいただき『生涯学習の大切さや学び続けることの素晴らしさ等』を再確認することができました。また館長から「人生100年時代を豊かに生きていくための、学び·笑い·感動いっぱいの多種多様な講座を計画しているので、毎回心をわくわくさせてお越しください」との呼びかけに、受講生の皆さんは目を輝かせておられました。なお本年度は、17名の新入生の皆さんを加え、登録者数は過去最多の183名となりました。
第1回講座の内容は、中央かしの木学園では恒例及び伝統となっている『多文化共生教育』でした。加古川市在住の、国際理解教育講師·歴史研究家であり、善防公民館主催講座「かさい歴史倶楽部part.2」講師としても活躍されている鈴木 俊章 氏をお招きし『楽園サモアの快適生活』と題して講演をしていただきました。サモアはラグビーで有名な国ゆえ、名前を聞いたことはあっても、場所がどこで、どう楽園なのか等、パワーポイントのスライドを通して、時にはクイズも交えながら、楽しく学び理解することができました。講演後の質問も数多く寄せられました。鈴木先生のお話及び受け答えは、常に分かりやすく、丁寧かつユーモアを交えてのお話に、受講生の皆さんは魅了されていました。鈴木先生のお話から、サモアと日本のそれぞれの文化に触れ、サモアの素晴らしさ、そして日本の素晴らしさを改めて感じられていたようでした。
会場準備及び後片付けをしてくださった当番の講座生の皆さま、朝早くからご協力いただきありがとうございました。
第2回講座のご案内です。
と き : 6月10日火曜日 10時00分から
ところ : 加西市民会館 コミセン小ホール
テーマ : 防災気象講演会《消費者講座》
『災害大国日本の台風の現在と未来』
講 師: 名古屋大学宇宙地球研究所 教授 坪木 和久 氏
※どうぞお楽しみに!