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かさい「ミライナカ」計画2030

記事ID:0040245 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

つながる・ひろがる・便利になる

~田舎だけれど最先端のまち。デジタル基盤が支える、これからの暮らし~

かさい「ミライナカ」計画 2030

かさいミライナカ計画2030 [PDFファイル/2.27MB]

加西市では、デジタル地域通貨「ねっぴ~Pay」の普及によって、コロナ禍のなか市民生活の支援と買物の利便性向上、さらに地域経済の活性化を図ってきました。また早くから、毎日歩くことなどで健康を増進する運動ポイント事業に取り組んできた結果、「健幸アプリ」は多くの皆様に利用いただき近隣のまちへも広がりを見せています。

これからはデジタル技術が私たちの暮らしと産業を支える時代といわれています。新たな市役所窓口サービスの提供はもちろん、災害に強いまちづくりのために、高齢世帯へのタブレット端末配布を含め、防災や行政の情報配信の仕組みを整備し、便利で安全なまちづくりを進めています。

さらにAI技術なども活用し、子育て・教育、交通、健康をはじめ、さまざまな分野で市民生活をより便利で豊かにする取り組みを加速させていきます。そして、ものづくり産業、農業、観光の新しい展開とともに、環境にも配慮した持続可能なまちづくりを目指します。

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かさいミライナカ計画2030
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