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地域主体型交通

11 住み続けられるまちづくりを17 パートナーシップで目標を達成しよう
記事ID:0002584 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

加西市には、公共交通として「北条鉄道」「路線バス」「コミュニティバス(KASAIねっぴ~号・はっぴーバス)」が運行していますが、これら公共交通の運行本数が少ない、あるいは全く運行していない「公共交通不便地域」が存在します。
平成26年3月に策定した加西市公共交通総合連携計画では、このような比較的少ない需要が面的に広く存在するエリアにおいて、地域の方が主体となって、既存公共交通に接続する補助的な役割を担う「地域主体型交通」の導入をめざすこととしています。
地域主体型交通を導入する際に、現実的で持続可能な運行計画案を作成するためのガイドラインとして活用することを目的に『地域主体型交通導入の手引き』を作成しました。

地域主体型交通導入の手引き

地域主体型交通導入の手引き[PDFファイル/2.3MB]

地域主体型交通

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