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雨水貯留タンクの設置に対する助成制度

記事ID:0001269 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

ゲリラ豪雨などによる浸水被害を減らそう

加西市は、屋根などに降った雨をためる「雨水貯留タンク」の設置に対する助成を行っています。
この助成制度は、側溝や雨水渠に流れ込む雨水を少しでも減らして浸水被害の軽減を図ることを目的としています。

雨水貯留タンクとは

屋根に降った雨水を一時的にためるタンクのことで、小さなダムみたいなものです。雨水が分岐器具からタンクに流入します。タンクが満水になると雨水は排水路に流れます。

申請について

助成額

100リットル以上の市販のタンク本体価格と設置費用の2分の1(限度額30,000円)

対象者

加西市内の土地、建物の所有者か、所有者から同意を得た使用者
※一部例外あり

申請

タンクの設置前に申請書に次の書類を添付して上下水道課(市役所別棟2階)に提出してください。

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