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県指定文化財 石棺蓋石 (山伏峠石棺仏)

記事ID:0001668 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>
ふりがな
名称
せっかんふたいし
石棺蓋石
種別 考古資料
指定年月日 昭和47年3月24日
員数 2個
時代 古墳時代
所在地 玉野町

山伏峠山道のピーク西側に3基の石棺仏が建立されている。うち左2基が県指定文化財に指定されている。ともに南北朝時代前期の銘を持ち、当該期の基準作となる石仏である。

 

浮彫地蔵菩薩半跏像(うきぼりじぞうぼさつはんかぞう)

山伏峠石棺仏 地蔵菩薩坐像石棺蓋石地蔵菩薩半跏像銘文の画像

高 182.0cm
幅 131.5cm
奥行 17.0cm
坐高 52.7cm
脇仏高 25.0cm

 3基の石棺仏のうち一番左の石棺仏である。左右2か所の縄掛突起を有する長持形石棺蓋石の内側に像が半肉彫りで表されている。
 像様は中央に左手に宝珠を持つ地蔵菩薩半跏像、その左右に3体ずつの地蔵菩薩立像(六地蔵)が彫られている。左下部に暦応元年(1338)の銘がある。

 

浮彫阿弥陀如来坐像(うきぼりあみだにょらいざぞう)

 山伏峠石棺仏 阿弥陀如来坐像石棺蓋石阿弥陀如来坐像銘文の画像

高 207.5cm
幅 134.0cm
奥行 60.5cm
像高 60.5cm

 3基の石棺仏うち中央の石棺仏である。短辺1か所、長辺2か所の縄掛突起を有する家形石棺蓋石の内側に像が半肉彫りで表されている。
 像様は腹前で定印を結び蓮華座の上に乗る阿弥陀如来坐像である。
 現在は摩滅し銘は読めなくなっているが、建武4年(1337)銘が以前の調査で確認されている。

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