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県指定文化財 一乗寺石造宝塔

記事ID:0001658 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示
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一乗寺石造宝塔

ふりがな
名称
いちじょうじせきぞうほうとう
一乗寺石造宝塔
種別 建造物
指定年月日 昭和48年3月29日
員数 2基
時代 鎌倉時代末期
所在地 坂本町

奥の院の参道を右折した小径沿いに2基並んで建っている。向かって左側の1基は花崗岩でつくられ、宝珠を欠失して現高約2.04メートル。基礎の四面には輪郭内に格狭間を入れ、塔身の四方には扉形を刻むなど、全体に装飾的技巧が感じられる。右側の塔は凝灰岩製で、これも宝珠を欠き、現高約1.97メートルをはかる。基礎や塔身の造りは左側のに比して簡素で軒反りや相輪の形式にも若干の変化がみられる。建立年次はあきらかでないが、後者は前者よりやや時代がさかのぼるようである。紀年銘はないが、ともに鎌倉時代をくだらないころの建立と思われる。

加西市文化財資料第3号「加西の文化財」(改訂版)

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