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文化財発掘情報

記事ID:0001655 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示
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埋蔵文化財

播磨平野の中央部に位置する加西市は、その昔から風水害が少なく温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれたことから、数多くの埋蔵文化財包蔵地が確認されています。 特に、古代には『播磨国風土記』賀毛郡の中心地として栄えていたと考えられています。

遺跡の種類 集落跡 古墳 生産遺跡 社寺跡 城館跡 条里 祭祀跡
遺跡数 185 417 142 36 37 4 2

 

吸谷廃寺跡の調査

所在地:兵庫県加西市吸谷町
調査主体:加西市教育委員会 生涯学習課

吸谷廃寺第5次調査の成果

基壇(きだん)と思われる跡が確認されました。大きさは、南北15メートル以上、東西約13メートルの長方形と推定されます。これまでの調査成果から、東を正面とする法隆寺式伽藍(がらん)配置が想定されることから、基壇跡は金堂の跡である可能性が高くなりました。

第5次調査平面図

過去の調査と伽藍配置の想定

第3次調査 建物の基礎部である基壇と思われる跡が確認されました。
第4次調査 塔の心柱(しんばしら)を置く心礎(しんそ)が地下に埋まった状態で見つかりました。高室石製で心柱を置く穴の大きさは直径約58センチメートル、全体の石の大きさは南北長約2.2メートルあります。おそらく創建当時の位置から動いていないと思われます。
また、塔の基壇跡も確認され、その規模は約14メートル四方であることもわかりました。

伽藍想定図


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