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教職員の勤務時間適正化に向けて

記事ID:0019177 更新日:2021年7月20日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>
学校を取り巻く状況が急激に変化する中、児童生徒の生きる力を育み、学力や体力の向上、いじめや不登校等の様々な課題を解決していくためには、教職員が時間的・精神的にゆとりをもち、落ち着いた環境のもとで児童生徒とじっくりと向き合う時間を確保することが大切です。
しかし、社会全体における学校教育への期待が年々高まるにつれ、教職員の残業や休日労働、持ち帰り労働が常態化し、それらの時間増加に歯止めをかけることが難しい状況にあります。
そこで、兵庫県教育委員会は、平成25年2月に「教職員の勤務時間適正化 新対策プラン」をとりまとめ、具体的な方策を県内すべての学校で実施するよう各市町教育委員会に依頼しています。また、平成28年度にはこれまでの成果と課題の分析と検証を行いました。そして、平成29年4月に「教職員の勤務時間適正化推進プラン 児童生徒と向き合う時間の確保と、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて」を策定し、より一層の勤務時間の適正化を図る具体的な取組を推進しています。
加西市教育委員会ではこれまで、校務支援システムの導入、各校行事の精選、校内会議・研修会等の見直し、中学校部活動ガイドラインの策定、外部人材の活用等に加えて、近年は特に、各校が設定した退勤時刻までに全職員が退勤する「教職員定時退勤日」の実施を重点目標の1つとしてとして進めてきました。また、これらに加え放課後に会議を設定しない「ノー会議デー」や、中学校での平日に週1日以上、土、日曜日等の休業日は週1回以上の「ノー部活動デー」の実施も推進することで、教職員の勤務時間適正化を図り、一人一人の児童生徒に向き合う時間の確保に努めています。
加西市の子ども達の健やかな成長と、地域の未来を切り拓きこころ豊かな自立した人づくりの教育環境整備のために、保護者の皆さま方、地域の皆さま方のご理解、ご協力をお願いいたします。

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