ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > ごみ・環境 > 動物 > 飼い犬の登録と狂犬病予防接種に関する手続き

本文

飼い犬の登録と狂犬病予防接種に関する手続き

記事ID:0008518 更新日:2021年2月19日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

飼い犬の登録に関する手続き

飼い犬の登録について

 犬を飼う場合、飼い主は犬を取得した日(生後90日以内の犬については90日を経過した日)から30日以内に、犬の登録をしなければなりません。
 また、登録後に住所や飼い主に変更があったり、飼い犬が死亡した場合はそれぞれ届出が必要となります。この届出がされない場合、犬の登録台帳が更新されず、前の飼い主や前の住所に通知・連絡が入ることになります。

登録に関する手続き

飼い犬の登録(鑑札の交付)

 環境課もしくは加西市狂犬病予防注射業務委託動物病院(以下、委託動物病院という。)で申請を行い、鑑札の交付を受けてください。(交付手数料:3,000円)
 鑑札を紛失した場合は、環境課で再交付の手続きを行ってください。(再交付手数料:1,600円)
   委託動物病院 [PDFファイル/33KB]
 犬の登録申請書 [PDFファイル/26KB]
 亡失届 [PDFファイル/33KB]
 再交付申請書 [PDFファイル/40KB]

飼い主や住所等が変更になった場合

 ・犬の飼い主が変更になった場合
 犬の所在地の市町村に所有者変更の手続きが必要となります。
 犬の登録事項変更届 [PDFファイル/35KB]

 ・加西市から転出する場合
 飼い犬が加西市から他の市町村へ転出となる場合は、転出先の市町村の畜犬登録事務担当課で、所在地変更の手続きが必要となります。
 手続きの際は、加西市で発行された鑑札をお持ちください。

 ・加西市に転入する場合
 飼い犬が他市町村から加西市に転入する場合は、環境課で所在地変更の手続きが必要となります。
 手続きの際は、前所在地で発行された鑑札をお持ちください。
 犬の登録事項変更届 [PDFファイル/35KB]

飼い犬が亡くなったとき

 飼い犬が亡くなった場合は、環境課で死亡届の手続きが必要となります。
 犬の死亡届 [PDFファイル/35KB]

狂犬病予防注射に関する手続き

 委託動物病院で予防注射を接種した場合は動物病院で、それ以外の場所で予防注射を接種した場合は環境課で注射済票の交付を受けてください。(交付手数料:550円)
 予防注射の料金については、動物病院ごとに異なりますので、各動物病院にご確認ください。
 注射済票を紛失した場合は、環境課で再交付の手続きを行ってください。(再交付手数料340円)
 再交付申請書 [PDFファイル/40KB]
 亡失届 [PDFファイル/33KB]

鑑札と注射済票の装着について

 交付された鑑札と注射済票は、必ず犬の首輪等に装着させてください。
 迷い犬として、保護、収容された際に、飼い主の確認のため必要となります。

 

 

 

 

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


オススメ
  • 気球の画像
  • 紫電改の画像<外部リンク>
  • 播磨の国風土記の画像