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次期ごみ処理施設整備について

記事ID:0051687 更新日:2025年4月28日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

(小野加東加西環境施設事務組合)              次期ごみ処理施設整基本構想について


 令和17年度の供用開始を目指す新たなごみ処理施設について、整備の基本的な考え方をまとめた「次期ごみ処理施設整備基本構想」を策定しました。

策定の背景

 現在の小野クリーンセンターは、平成元年4月供用開始から約36年が経過しました。一般的にごみ処理施設の耐用年数は20年から30年程度と言われる中、長寿命化のための改修工事に係る費用が増加しています。また、地元自治会との協議により、設置期間は50年と定められていることから、新たな施設を整備する必要がありました。
 そのため、小野市、加東市、加西市の3市が、新たなごみ処理施設を浄谷黒川丘陵地内(小野市)に建設することで合意し、小野クリーンセンターを運営する小野加東加西環境施設事務組合において、新たなごみ処理施設整備事業に着手しています。

次期ごみ処理施設整基本構想

 次期ごみ処理施設整備基本構想は以下の小野市ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。
 小野市役所ホームページ<外部リンク>

問合先

 小野加東加西環境施設事務組合 建設推進室 建設推進グループ
 〒675-1380
 兵庫県小野市中島町531
 電話:0795-63-2769
 Fax:0794-62-9040
 メールアドレス:kankyo-kumiai@city.ono.hyogo.jp


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