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ハンセン病について

記事ID:0060057 更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

ハンセン病とは

ハンセン病とは、「らい菌」に感染することで起こる病気です。
現代においては感染することも発病することもほぼありませんが、感染し発病すると、手足などの末梢神経が麻痺し、汗が出なくなったり、痛い、熱い、冷たいといった感覚がなくなることがあり、皮膚にさまざまな病的な変化が起こったりします。また治療法がない時代は、体の一部が変形するといった後遺症が残ることがありました。


かつては「らい病」と呼ばれていましたが、明治6年(1873年)に「らい菌」を発見したノルウェーの医師・ハンセン氏の名前をとって、現在は「ハンセン病」と呼ばれています。

ハンセン病元患者家族に対する補償金制度

令和元年(2019年)11月15日に、議員立法により「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律(令和元年法律第55号。以下「法」という。)が成立し、同年11月22日に公布・施行されました。また、令和6年(2024年)6月12日に、議員立法により「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、同年6月19日に公布・施行され、補償金の請求期限が令和11年(2029年)11月21日まで延長されました。

法の前文では、ハンセン病の隔離政策の下、ハンセン病元患者家族等が、偏見と差別の中で、ハンセン病元患者との間で望んでいた家族関係を形成することが困難になる等長年にわたり多大の苦痛と苦難を強いられてきたにもかかわらず、その問題の重大性が認識されず、これに対する取組がなされてこなかった、その悲惨な事実を悔悟とハンセンの念を込めて深刻に受け止め、深くおわびする旨が述べられています。

この法に基づき、対象となるハンセン病元患者の御家族の方々に補償金が支給されます。

詳細は厚生労働省ホームページ(外部リンク)<外部リンク>参照

お問い合わせ先

厚生労働省(健康・生活衛生局難病対策課ハンセン病元患者家族補償金支給業務室)

厚生労働省 補償金相談窓口 03-3595-2262
 
受付時間   10時00分~16時00分 
(月曜日から金曜日。土日祝日、年末年始を除く。)

〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 
厚生労働省健康・生活衛生局補償金担当宛て
メールアドレス: hoshoukin @mhlw.go.jp

 

 


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