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入札に関する留意事項
入札に関する留意事項
- 入札心得 [PDFファイル/181KB]を充分熟知して、入札に参加してください。(令和3年1月1日改正)
- 入札の時間がくれば入札を実施しますので、時間に遅れないようにご注意ください。
- 入札当日は入札会場の関係から、入場人数を1社(JVの場合は1企業体)につき2名までとします。
- 入札室でのPHS・携帯電話は入札の支障となるので電源は切っておいてください。
- 代理人・復代理人が入札に参加する場合は、必ず委任状を提出してください。
委任状には、工事(業務〉番号・工事(業務)名と委任者の名前および代理人または復代理人(受任者)の名前並びに委任事項が必ず記入されていること。また、 委任者と受任者の印鑑の押し忘れのないよう ご注意ください。 - 委任状・入札書の様式は任意ですが、用紙サイズはA4でお願いします。
- 入札には、必ず印鑑を持参してください。
【1】本人が入札参加する場合/使用印鑑届または、入札参加資格審査申請書に押印した印鑑
【2】代理人または復代理人が入札に参加するとき/委任状に押印した印鑑 - 入札書記載の金額に桁間違い等のない様、十分確認のうえ入札箱に投函してください。 金額訂正は無効入札となりますので、入札書は余分に用意してください。
- 工事費積算内訳書の提出を求める入札では、 工事費積算内訳書の 未提出や金額未記入、押印のないもの、また工事費積算内訳書記載金額を上回る入札は無効 となるので、十分注意してください。 工事費積算内訳書の提出が必要な入札については、 設計書に添付してある工事費積算内訳書の様式を用いて作成してください。
- 入札書は、封筒に入れて入札函に投函してください。 封筒には、工事(業務〉番号・工事(業務)名・社名を記載のうえ、封印・封緘してください。 工事費積算内訳書の提出を求める入札では、工事費積算内訳書は入札書に同封して投函してください。
- 共同企業体の場合は、委任状・工事費積算内訳書・入札書・封筒には必ず共同企業体名とその代表者名を記入してください。
- 見積り期間中の 設計図書、仕様書は貸し付けとなっています ので、必ず入札日に返却してください。 (ただし、制限付一般競争入札で設計図書購入済みのものを除く)
- 入札は2回で打ち切ります。 積算を確実に行い、不調とならないようご注意ください。
- 「最低制限価格制度対象案件」については、最低制限価格未満の入札者は失格者とし、再度の入札に参加できませんのでご注意ください。
- 「低入札価格調査制度対象案件】については、調査基準価格及び調査基準最低価格を設定しています。調査最低基準価格未満の入札者は失格とし、再度の入札に参加できません。また、調査基準価格未満で、調査最低基準価格以上の範囲の価格での入札者がある場合は、落札者の決定を留保し、後日調査の上、契約するかどうかを決定します。
- 入札を辞退するときは、必ず入札時間までに「入札辞退届(任意様式)」を総務部管財課まで提出してください。その際、設計図書・仕様書も合わせて返却してください。