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加西市消防団が令和3年度消防庁長官賞 「竿頭綬」 を受章しました  

記事ID:0025188 更新日:2022年3月18日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

 加西市消防団が3月2日(水曜日)に、令和3年度消防功労者消防庁長官表彰において「竿頭綬(かんとうじゅ)」を受章しました。

 この表彰は、全国において受章数39機関で、防災思想の普及、消防施設の整備、その他災害の防御に関する対策の実施について、その成績が特に優秀で、かつ、表彰旗を授与する消防機関に授与されるもので、昭和51年以来、46年ぶりの受章となります。

西村和平市長から加西消防団長中植良一様へ表彰状授与の写真西村和平市長を中心に加西消防団員4名との竿頭綬受章記念写真
※「竿頭綬」とは、消防団活動の功労や功績に対しその栄誉を称えるもので、団旗の先端に付ける「綬」のことです。


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