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5類移行に伴う5月8日からの加西市の対応

記事ID:0013074 更新日:2023年5月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

皆さまのご理解とご協力をお願いいたします

 新型コロナウイルス感染症の感染症法における位置づけが令和5年5月8日以降、5類に移行することに伴い、加西市では、令和5年5月1日に第70回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、5月8日以降の取り扱いについて、以下のとおり決定しました。

 

5類移行に伴う5月8日からの加西市の対応内容

加西市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の廃止

  政府及び兵庫県の対策本部会議が5月8日に廃止された場合は、本市の対策本部会議も廃止します。

コロナワクチン接種

 コロナワクチンの個別接種については、国の方針に従い、5月8日以降も継続します。

市立加西病院​

 入院体制については、中等症の患者を受け入れる新型コロナ専用病棟の15床を9月末まで継続する予定です。また、発熱外来においても、従来どおり電話、Webの事前予約制で検査を継続します。入院のお見舞いについても従来どおり、予約制で可能とします。

​​基本的な感染対策

 北播磨管内において、陽性者数の下げ止まりの状態が続いております。
 手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用などは、新型コロナの特徴を踏まえた基本的な感染対策として引続き有効です。
 5類感染症への位置づけの変更に伴い、個人の判断に委ねられる事になりますが、これまでの取組を生かした自主的な感染対策を引続きお願いいたします。


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