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山手校区まちづくり協議会の活動事例等を紹介しながら、ふるさと創造会議(まちづくり協議会)に期待される地域での福祉活動や役割等について学びます。
令和2年11月6日(金曜日)午後7時00分から午後9時00分まで
加西市民会館 コミセン3階小ホール
佐伯 亮太さん(一般財団法人明石コミュニティ創造協会 地域支援担当マネージャー)
兵庫県豊岡市出身、播磨町在住。学生時代から商店街にまちづくり拠点をつくるなど、様々な地域で活動を実践。現在、明石市を中心に兵庫県内の中山間地域の地域づくりに関わる。空き家の見守りと活用や、福祉と防災の連携事業、地域の情報共有の仕組みづくりなどをすすめている。
立花 正夫さん(山手校区まちづくり協議会会長)
現役時代40年弱は、加西市をはじめ、兵庫県下の土地区画整理事業の推進に関わる。一方、地元では、平成8年から西脇自治会役員(44歳)として土地区画整理事業の推進にも関わり、平成27年に西脇自治会長、平成29年に「山手校区まちづくり協議会」の会長に就任。現在、各種団体と協力しながら、多様なまちづくりの課題解決に向けて奔走中。新たな時代に合わせた組織に変化させながら、まちづくり協議会の発展と未来に期待を寄せている。
50名
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