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加西STEAM教育を推進します

記事ID:0022668 更新日:2022年1月14日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

加西市では、「探究」と「創造」を循環しながら「新しい価値を創造」するSTEAM教育の手法に着目し、次世代を担う人材(挑戦:Challenge、協働:Collaborate、創造:Createできる人材)の育成をめざして、「加西STEAM」を推進していきます。

Youtubeにて加西STEAMについての動画を公開しています。(加西STEAM宣言<外部リンク>

加西スティームの概念図と3つのCの図解<外部リンク>

STEAM教育とは

科学/ScienceのS、技術/TechnologyのT、工学/EngineeringのE、数学/MathのMというSTEMという「理系教育」に、芸術/ArtsのAという「文系教育」を加え、5つの頭文字の組み合わせでできた造語です。5つの領域を横断し、「知りたい」と「創りたい」を行き来しながら、「探究」を重視した教育です。 STEAM教育はアメリカ発ですが、今では、多くの国で、STEAM教育で学ぶことが主流になっています。

スティームの各単語の意味

経産省の「学びのSTEAM化」の提言を受け、GIGAスクール構想による一人一台のタブレットの貸与、2020年度からの小学校でのプログラミング教育の必修化等、一気にSTEAM教育の推進環境が整いました。兵庫県では、STEAM教育実践モデル校として、兵庫高校、加古川東高校、豊岡高校が指定をうけ、高校教育における「兵庫型STEAM教育」をスタートしました。2022年度から高校では、「総合的な探究の時間」を主とした、STEAM教育の実践が推進されていきます。

兵庫型スティーム教育の説明

加西市では、2021年度、県下に先駆けて、「加西STEAM」をスタートしました。
県下の公立小中学校では初めての取組となり、全国においても先駆けとなっています。

次世代型人材とする挑戦、協働、創造の3つのCの意味の図解

「人生100年時代」「Society5.0」「シンギュラリティ」「SDGs」等のキーワードから「次世代」を考えてみましょう。2021年、私たちはこの大きな時代の流れの上に立っています。多くの課題が複雑に絡まり、予測困難な未来を「次世代」とイメージしてみてください。加西市では、このような次世代をたくましく生き抜く、20年後の「未来の大人づくり」をめざして、向う5年間の「学びの地図」を示す、第3期加西市教育振興基本計画の中で「加西STEAM」を宣言しました。

4つのキーワードと将来への流れの図


  「人生100年時代」 2007年に日本に生まれた子供の半数が107歳まで生きる
  「Society5.0」   超スマート時代と言われ、新たな課題をAIとともに解決していく時代
  「シンギュラリティ」2045年頃には、AIが人類の英知を超えるとされている
  「SDGs」      持続可能な開発目標

加西STEAMがめざす人材育成とは

加西市では次世代型人材を、「正解のない問題に挑戦」 Challenge、「多様な他者と 協働」 Collaborate、「新しい価値を 創造」 Createとし、それぞれの頭文字をとって「3C」と位置づけました。そして教育活動においては、「自ら「問い」を立てる」「知りたいと創りたいに教科横断を掛け合わせ探究する」「ひとと協働、AIと共存し現実解決へ向かう」「あったらいいなと創り手になって考え続ける」という点を重視しながら、加西STEAMを推進していきます。​

挑戦、協動、創造の3つのCと教育活動で重視する点の関連

加西STEAMは、柱1:「教科・教科領域間×STEAM」、柱2:「プログラミング教育×STEAM」、柱3:「総合的な学習の時間×STEAM」の3つの分野を中心に教育活動を推進していきます。

加西STEAMの3本の柱の図


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