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2020年7月広報かさい

記事ID:0010223 更新日:2020年12月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

令和2年4月就任の副院長3名を紹介します

  • 箱木 知也 副院長
    ​ この度副院長に就任させていただくことになりました。私も加西に来て27年過ぎました。平成5年7月に私は大阪の病院に居たのですが、大学から急遽加 西病院へ行くように連絡が来ました。当初は家族を大阪に残して単身病院に勤めるつもりでしたが、当時の副院長、および病院事務より、「先生のことは期待しているので住居を用意するから家族ともども加西に住んで、病院を守ってほしい」と頼まれました。その時 から、私たちは加西市民となり、加西市および加西病院の27年間の歴史をみてきました。加西病院で子供が生まれ、その子供たちは加西の小学校へいき、加西で育っていきました。
     今回、私たちを育ててくれた加西市に恩返しをしたいと思い、副院長を引き受けましたが、臨床ばかりやってきたので管理業務に関してはお役に立てないことばかりで申し訳なく思っています。また、臨床もこれまで通りやらなくてはならず、身を削る思いで、また、 皆さま方および病院職員に助けてもらいながら頑張っていきたいと思います。

 

  • 河合 恵介 副院長
     私は、小野市出身で神戸大学医学部卒業後、循環器内科学講座に入局し、神戸大学および関連病院で研修および研究を行いました。心臓病、特に心不全、心筋症(拡 張型心筋症、肥大型心筋症)と心エコー図検査が専門です。2年間の米国留学後の2002年に医局人事で当院に赴任いたしました。当院赴任後、狭心症を判定するための心臓核医学検査(心筋シンチ)を山邊元院長から学び、現在は心臓核医学検査も担当しています。以前の広報かさいでも野口先生が紹介していますが、 当院の心臓病についての診断、治療が近隣の大病院に劣るとは思っていません。特に急性心筋梗塞、不安定狭心症は発症から治療までの時間が短いほど心臓への ダメージが少なくなります。つまり次のように言えると思います。
     「激しい胸痛(急性心筋梗塞等)は時間との闘い。遠くの大病院より、近くの加西病院へ。」
     ​加西市民の方が市立加西病院を受診されることが当院の将来につながります。

 

  • 山中 恵 副院長
     就任のご挨拶を申しあげます。私は加西市生まれで看護専門学校を卒業後、現在に至るまでずっと加西病院で勤めさせてもらっています。振り返りますと病院は、その時代時代で病院の機能を変化させ、現在は急性期と回復期医療をミックスした地域多機能型病院に変換しました。私自身は、病棟、外来、地域医療室、訪問看護ステーションと様々な部署を経験し、患者さんから多くの温もりやおもいやりを頂きながら、看護師として人として成長させてもらうことができました。 どの時代においても病院は、皆さまに寄り添い伴走する役目があります。これからも住民の方々が必要とする医療を、心をこめて提供できるよう職員一丸となり、取り組んでまいりたいと思います。
     ​またこの度、新型コロナウイルスの感染拡大のなか、病院サポーターの会の皆さまをはじめ、多方面の方々から様々なご支援やご協力を頂いたことに感謝を申し上げます。できる感染対策をしっかり行い、この危機を皆さまと共に乗り越えていきたいと思います。

  副院長近影


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