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2020年12月広報かさい

記事ID:0010210 更新日:2020年12月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

市立加西病院の救急外来の現状について

 市立加西病院の救急の現状について、お話させていただきます。

 ところで、今、行われている老朽化に伴う、病院建て替えの議論の中で、市立加西病院を地域多機能型病院として維持する方向性のもと、病床機能や規模などについて検討をすすめていますが、その一つとして、令和2年7月に「市立加西病院に関する市民アンケート調査」を行いました。そのなかで、“今後、市立加西病院へ特に要望すること”では、夜間や休日の救急が第一に挙げられています(図1)。

 救急外来件数の推移と救急車来院数の推移では、救急外来では年間5,000件以上診察しており、救急車来院数では年間1,000例前後で推移しています(図2)。

 加西消防からの救急受入要請と受入件数(一般外来での受入件数を含む)では、年間1,100件以上の要請がありますが、その約90%を受け入れています(図3)。

 近隣の病院合併により平成26年10月に北播磨総合医療センターが開設、平成28年7月に加古川中央市民病院が誕生し、また、2年後にはりま姫路総合医療センター(仮称)が開設予定など、医療環境に変化は起きています。しかし、そのような中にあっても、救急の役割は重要で、その件数の推移をみても、大きな減少はありません。今後とも、加西市民の救急に力を注ぎ、前述の3病院と救命救急センターを有する県立加古川医療センターも含めて、救急の面でも連携をはかっていきたいと思います。

 

アンケート結果表画像

 

(院長 生田 肇)

「新病院を考える」ワークショップを開催

 市立加西病院では、現在、有識者や市民の代表からなる加西市新病院建設基本計画策定委員会において、新病院の建設に関する基本的な計画を策定しています。
 加西病院の現状や取り巻く環境、新病院の基本的な計画について、より多くの市民の皆さまにご理解いただくとともに、新病院が市民の皆さまに信頼される存在として存続していくために、利用者である市民の皆さまにも一緒に考えながらご意見、ご提言をいただくため、5回シリーズで市民ワークショップを計画しました。

「新病院を考える」ワークショップ開催予定日時表図
ワークショップ第1回目の様子画像


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