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2021年1月広報かさい

記事ID:0010038 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

新病院建設のながれと加西病院の役割について

院長画像

 新年あけましておめでとうございます。

 2020年4月に院長に就任して以来の初めてのお正月となりますが、市民の方々には引き続き、病院のあり方、改善点について、ご意見をいただきたいと思います。

 病院の老朽化に伴う、建て替えの議論が進んでおり、2025年の新病院開設を目指しております。新病院建設の流れですが、市長からの諮問の形である新病院建設基本計画策定委員会の最終回が2020年11月11日に開かれ、その内容は市のホームページで公表されていると思います。
また、2020年11月8日から2021年1月17日まで計5回(予定)新しい加西病院を考える市民ワークショップがひらかれており、加西病院を地域多機能型病院(急性期の疾患と急性期後の回復期の疾患の両者を担う病院)として維持する方向性のもと、病院の経営状況および市の財政状況なども勘案しながら、病床機能や規模などについて意見交換されております。

 当院が市民病院としての役割を果たす上で、重要なポイントは周辺の基幹病院との連携になります。北播磨総合医療センター、加古川中央市民病院、2年後に開院するはりま姫路総合医療センター(仮称)とはすでに協定が結ばれており、その連携においては診療情報の共有方法なども模索していきたいと思います。

 ところで、地理的な位置関係を図に載せましたが、当院は加西市の真ん中に位置しており、周囲には前述した3病院だけではなく、西脇病院、県立加古川医療センターがあり、以上5病院は神戸大学系列の仲間です。また、姫路方面にも基幹病院があります。よって、病院のあり 方としては、標準的な急性期医療と周辺の基幹病院から帰ってくる患者にも対応していきたいと思います。


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