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12歳以上のワクチン接種(1・2回目)

3 すべての人に健康と福祉を
記事ID:0006530 更新日:2023年9月13日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 <外部リンク>

無料で接種を受けることができる特例臨時接種の期間は、令和6年3月31日までです。​

初回接種(1・2回目接種)は、引き続き個別接種協力医療機関で接種できます。
予約は、市コールセンター(0790-42-2204)までお願いします。

※武田社ワクチン(ノババックス)の接種は、令和5年12月25日をもって終了しました

接種対象者

加西市に住民登録のある、12歳以上の方

※妊婦の方については、下記をご確認ください
妊娠中の方のワクチン接種について

接種回数

2回

接種費用

無料(自己負担無し)

使用するワクチンの標準接種間隔・対象年齢

使用ワクチン接種間隔と対象年齢
ワクチン 1回目と2回目の標準接種間隔 ※1

対象年齢 ※2

ファイザー(オミクロン株XBB対応1価ワクチン) 3週間 12歳以上

※1 標準の接種間隔を超えても接種できます。接種を1回目からやり直す必要はありません。できるだけ早急に2回目接種を受けていただくことをお勧めします。

※2 接種する日の年齢です。

交互接種(1回目と2回目で異なるワクチンの接種)

令和5年9月20日以降は、1回目の接種に用いたワクチンの種類に関わらず、2回目の接種はオミクロン株XBB対応ワクチンを接種します。
下記のような場合に限り、1回目と異なるワクチンを2回目に接種すること(交互接種)は可能です。

  • 1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたこと等により、医師が医学的見地から、2回目に同一のワクチンを接種することが困難であると判断した場合
  • 国内のワクチン流通の減少や接種を受ける方の転居等により、1回目と2回目で同一のワクチンを接種することが困難な場合

1回目と2回目の接種の間隔は、諸外国の対応状況等を踏まえ、27日以上の間隔をおくこととされています。

公的関与の適用範囲

令和5年秋開始接種では、65歳以上の高齢者及び生後6か月以上の基礎疾患を有する方その他重症化リスクが高いと医師が認める方に、努力義務及び接種勧奨の公的関与が適用されます。

公的関与の範囲

接種券の送付

加西市に転入された方で接種を希望される方は、接種券の発行申請が必要となります。

接種券を紛失等された場合については、接種券の再発行申請が必要となります。

接種券の発行申請をご確認ください。

※申請の受理後、1週間程度で発送します。

予約方法

加西市ワクチン予約専用コールセンター

電話:0790-42-2204

午前9時から午後5時 土曜日・日曜日・祝日を除く

住所地外接種

新型コロナワクチンは原則として、住民票を登録している市町村において接種を行うこととなっており、やむを得ない事情がある場合には、住民票所在地以外での接種(住所地外接種)をすることができます。

住所地外接種をご確認ください。

加西市新型コロナワクチン予防接種実施計画

住民接種における基本的な考え方、予防接種の対象者、接種体制の構築など実施計画を定めました。
(本計画は、接種体制の状況や国のガイドラインの状況に応じて、見直しを行います)

加西市新型コロナワクチン予防接種実施計画 [PDFファイル/571KB]

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