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加西市地域福祉計画(案)について

パブリックコメントの結果と回答

加西市地域福祉計画の策定にあたって市民の意見を反映させるため、「加西市地域福祉計画(案)」を広く市民に公表するとともに、市民意見の募集を実施しました。

1 意見募集期間

平成22年2月18日(木)〜3月14日(日)

2 計画案の公表方法等

(1)本市ホームページ
(2)窓口での閲覧
  閲覧場所:地域交流センター(アスティアかさい3階)、各公民館、社会福祉課(市役所1階)

3 市民意見の提出状況

提出者数:1名
意見総数:3件

4 意見概要及び件数

地域福祉の展開
2
計画の推進体制について
1

5 意見の集約結果と回答

よせられたご意見の集約及び本市の考え方は以下のとおりです。

意見要旨
考え方
社会福祉協議会を地域福祉計画の推進調整役と位置づけることと、年次計画などを社協作成の地域福祉推進計画に依拠することは、大きな問題。
加西市行政の地域福祉に対する主体性が問われるのではないか?
主体的・中心的な役割を担わずに、「総合的に推進していく」役割とはあまりに責任の所在が不明確とは言えないか?
加西市が、地域福祉計画を具体化し、推進調整する主体であるべきだと考えます。
行政と社協は共に地域福祉の推進を目指しています。市と社協が連携することにより、単一の機関が成しえない相乗効果が期待できるものと考えています。また主体的・中心的な役割は当然行政が負うべきものと考えています。
本地域福祉計画自体に具体性が乏しいことは、策定委員会で各委員から指摘されていることで、本計画案がその方向性を示すものとするとしてもこの計画を具体化し、2年前に策定された社協の社会福祉推進計画(以下社協計画)との整合性を図る予定があるのか?あるならばいつ、どの機関で行うのか?
例えば、本計画29〜31pにある防犯・防災等の緊急時支援などについては社協計画には該当するところがない。従って、本計画を社協計画をもって具体化することは矛盾するのではないのか?
今回の計画は加西市の取り組むべき方向性を策定したものになります。今後は社協の地域福祉推進計画との連携がはかれるように、見直しの期間を揃えるなど、市と社協が十分に連携できるように考えています。
防犯・防災等は行政が主体で取り組むべき課題でありますので、当然役割がちがうものと考えますが、災害時については当然市と社協が連携して支援にあたるものと考えております。
本計画の進行管理を「地域福祉計画評価委員会」で行うとするが、具体的な目標・数値の記載のない計画を評価・進行管理することはできないのではないか?

総合的な方向性は良いと思いますが、具体性をもたせることが必要だと思います。また地域の福祉に関わる住民団体やNPO・事業者が抱える課題を少しでも解決できる方策を盛り込むことが必要だと思います。
3月末をもって作成することを目標せずとも、他市の事例でもあるようにしっかりと時間をかけて、主体と規定する住民との意見交換をしながら策定されることを期待します。
市と社協が連携しながら地域福祉を推進するために全体を把握するための機関が必要だと考えています。具体的な数値にとらわれることなく、評価していきたいと考えております。
地域のいろんな声を聞くことは大切だと考えていますので、社協をはじめ、各種団体等と積極的に意見交換を行いたいと考えています。

 

問合先 市民福祉部 社会福祉課
TEL:0790-42-8725 FAX:0790-43-1801 fukushi@city.kasai.lg.jp
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