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新型コロナウイルスに便乗した詐欺などにご注意ください

【令和2年5月27日掲載】

新型コロナウイルスの感染の感染拡大に伴い、消費者の心理に付け込んだ詐欺手口が確認されており注意が必要です。
不安に感じたら、加西市消費生活センター(TEL:0790-42-8739)へご相談ください。

マスクなどの身に覚えのない商品の送り付け

■(事例)

封筒に入った使い捨てマスク30枚が宅急便で届いた。家族も全く心当たりがない。請求書は入っていないが、今後どうすればいいか。

  • (アドバイス)
    身に覚えのない商品が届いた場合、ひとまず落ち着いて、送り付けられる前に事業者からの連絡があったか、送付された商品の売買契約の勧誘があったか、売買契約の締結を申し込んだかなどを確認しましょう。
    売買契約をした覚えがない場合、慌てて事業者にお金を払ったり、連絡する必要はありません。商品は使用せずに保管し、送り付けのあった日から14日間経過したときは、商品を自由に処分してかまいません。

水道洗浄をうたう不審電話

■(事例)

水道会社の社員を名乗り「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている可能性がある。混ざっていた場合はろ過する必要がある。今からウイルスが混ざっているか調査に行くので、お宅の場所を教えてほしい。」と電話があった。

  • (アドバイス)
    「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている」「排水管が新型コロナウイルスで汚染されている」等と説明し、不安をあおる悪質な相談事例が全国の消費生活センター等に複数寄せられています。しかし、これらは根拠のない話であり、現在のところ、そのようなことが実際に起こったケースは確認されていません。
    なお、水道水については、各自治体等が国の法令に従い、適切に塩素消毒を実施するとともに、国が定める水道水質基準に従い、安全な水を供給しています。根拠のない話には、絶対に耳を貸さないようにしましょう。

厚生労働省を装った詐欺

■(事例)

厚生労働省を装い「費用を肩代わりするので検査を受けるように」などと指示し個人情報を聞き出された。

  • (アドバイス)
    厚生労働省がそのような連絡をすることはありませんと注意を呼びかけています。他にも公的機関を装ったメール等が報告されていますので、不審に思われるメール等が届いたら公的機関の情報を確認するようにしてください。

SMSを悪用したフィッシング詐欺

■(事例)

新型コロナウイルスが広がっているので、マスクを無料送付する。確認をお願いします。」と記載され、URLが付いたSMSがスマートフォンに届いた。

  • (アドバイス)
    マスクの入手が困難な状況に便乗し、「マスクを無料で送付する」などと消費者の関心を惹き、メッセージ内のURLをクリックさせる手口と思われる相談が寄せられています。URLにアクセスすると、フィッシングサイトに誘導され、スマートフォンに不正なアプリがインストールされたり、個人情報を取得されたりする可能性があります。
    心当たりのない不審な送信元からメール等が届いた場合、メールに記載されたURLには絶対にアクセスしないようにしましょう。また、実在する事業者名等が記載されていた場合でも、メール内の番号に電話したり、URLをクリックしたりせず、不安に思ったら、事業者のホームページや問い合わせ窓口に確認しましょう。ホームページ上に注意喚起情報が掲載されていることもあります。

問合先  加西市消費生活センター TEL:0790-42-8739

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