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「青野原オーストリア2019プロジェクト」クラウドファンディングの募集開始およびドキュメンタリー撮影決定について

【令和元年10月23日掲載】

ご支援お願いいたします。

青野原オーストリア2019プロジェクト実行委員会は、プロジェクトの最大の目標である11月28日からオーストリアの下オーストリア州ザンクト・ペルテン市にある州立歴史博物館で開催される、青野原俘虜収容所資料展示でのオープニングコンサートおよび現地での日欧交流プログラム「Thank You Austria Concert」のコンサートに要する費用の一部をクラウドファンディングで募集します。
併せて、直接寄附となる協賛金(個人は1口5,000円から、法人は1口10,000円から)も募集します。協賛金の振込先等の説明書については、教育委員会生涯学習課・埋蔵文化財整理室で配布します。

また、映画監督の竹本祥乃さんが渡航に同行し、一連の様子を撮影しドキュメンタリー作品に仕上げられます。併せて加西市内での撮影も予定しています。

■青野原オーストリア2019プロジェクト実行委員会
100年前に兵庫県加西市青野原で生活していたオーストリア=ハンガリー帝国の第一次世界大戦の捕虜たちの生きた証である写真や手紙、生活用品や制作物などの遺留品を、オーストリアのザンクト・ペルテン歴史博物館へと運び、展示会やイベントを開催することで、日本で捕虜たちが暮らしていたという歴史を広く世界へと伝え、さらなる日墺の友好と相互理解を深めることを目的として設立。委員長は大津留厚・神戸大学名誉教授
・共催/加西市・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター
・後援/青野原俘虜収容所保存会・ももこの11
・協力/セレーノ ミュージックオフィス、一般社団法人ワンハンドピアノミュージック)

コンサートでは、残存する資料から捕虜が収容所内で演奏した楽曲を復元し、在地邦人とともに楽団を編成し演奏します。
クラウドファンディングは、100万円を目標額とし、演奏家(6人)の渡航費・滞在費、会場や練習場の使用料などの一部に充てられます。
リターンは、帰国後報告会コンサートの招待券や、オーストリアワイン、参加する演奏家のCDの他、オーストリアや加西の物産も順次追加します。高額支援者へのリターンには、今回のコンサートに参加した演奏家が、直接支援者のもとで演奏するものもあります。

■目標金額 100万円

※All-In方式で目標金額に関わらず、集まった金額がファンディングされます。

■募集期間

令和元年11月29日(金曜日)まで

■実現したいこと(クラウドファンディングHPより)

プロジェクトの目的は、100年前に兵庫県加西市の青野原収容所に収容されていた捕虜たち写真や手紙、生活用品や制作物などの遺留品、また彼らがそこで伝え、残した文化の一つである「音楽」をオーストリアへと運び、展示会とコンサートを開催することで、日本でオーストリア・ハンガリー帝国の捕虜たちが暮らしていたという歴史を広く世界へと伝え、日本とオーストリアのさらなる友好と相互理解を深めることです。
展示会の開会記念式典では、日本から演奏家が6名が渡航し、当時捕虜たちが演奏していた音楽の再現演奏を行います。音楽には時を越えて人の思いに寄り添える力があり、捕虜の子孫の方も来場されるその会場で日本とオーストリアの生きた交流を生み出すのがこの演奏の役割です。
またより多くの方に展示会のことや、プロジェクトの思いを届けるために、現地の音楽家との合同演奏を行うコンサートを11月26日に行います。
実は、第一次世界大戦の捕虜たちがいたことで、日本に西洋クラシック音楽が多く伝わってという事実もあります。そして、100年が経過した現在では多くの日本人音楽家が音楽の都ウィーンで学ぶようになりました。
Thank you Austria concert では素晴らしい音楽文化を運んでくれた彼らとその祖国に、感謝を運ぶ会にしたいと行います。
全ての実行委員と演奏家は有志のボランティアであり、これらの会を開催するためのご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げました。皆様の思い、お力を私たちに是非ともお貸ししてください。

問合先 加西市教育委員会 生涯学習課(埋蔵文化財整理室)
TEL:0790-42-4401 FAX:0790-42-4401 mail:shishi@city.kasai.lg.jp

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