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加西市指定文化財に指定

【平成30年5月31日掲載】

酒見寺(北条町北条)を市指定文化財に指定しました

加西市教育委員会は平成30年5月30日、文化財保護のため酒見寺(北条町北条)の境内建造物(全6棟)を市指定文化財に指定しました。

■指定物件

本堂、御影堂、地蔵堂、護摩堂・持仏堂、常行堂、観音堂

■所在地

酒見寺(北条町北条)

■酒見寺について

酒見寺は、天平17年(745年)行基菩薩開基の伝承を持つ古刹で、多宝塔が重要文化財、鐘楼が県指定文化財、山門が市指定文化財に指定されています。
このたび、新たに本堂、御影堂、地蔵堂、護摩堂・持仏堂、常行堂、観音堂の6棟を市指定文化財に指定しました。既に文化財指定されている建造物群(多宝塔・鐘楼・山門)と併せ、江戸時代前期から後期にかけ当該年代の建築様式を守りつつ、市域大工村の宮大工である神田氏の独自性の強い意匠を備えた建造物群です。地域大工集団による建築活動の継続性と変化をみる上で、貴重な建造物群であると高く評価されています。
また、住吉神社・羅漢寺(五百羅漢石仏)を含め、かつての酒見社の歴史的景観や環境の保全と活用を図るため、6棟を一括での指定になりました。

■参考資料

■本堂写真

加西市指定文化財酒見寺

問合先 教育委員会 生涯学習課 生涯学習係
TEL:0790-42-8775 FAX:0790-43-1803 mail:shogai@city.kasai.lg.jp

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