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熱中症を予防しましょう

【平成29年6月30日掲載】

気温が急上昇する時は特に注意が必要です

「熱中症は、気温や湿度が高くなる梅雨入り前から発生し、7月〜8月に多発する傾向があります。初夏や梅雨明け、夏休み明けなど体が暑さに慣れていない時や、気温が急上昇する時は特に注意が必要です。
正しい知識を身に付け、熱中症を予防しましょう。また、周囲の方にも気を配りましょう。

■熱中症予防のポイント

  • 外出時は日陰を利用し、こまめに休憩を。
  • 日傘や帽子の着用、通気性、吸湿性のよい服装を。
  • のどが渇く前にこまめに水分補給を。
  • 部屋に温度計を置き、室温が28度を超えないようにエアコンや扇風機を使う。
  • 日頃から栄養バランスのよい食事と体力づくりを。
  • 運動など集団活動の場ではお互いに声かけし、体調を考慮する。

■特に注意が必要な方について

  • 高齢者
    熱中症の方の半数以上は65歳以上の高齢者です。住宅内で熱中症になることが多いため室温確認とこまめな水分補給が必要です。
  • 乳幼児
    地面に近いほど気温が高くなるため乳幼児は大人以上に暑い環境にいます。
    また、車内の温度は短時間で一気に上昇します。わずかな時間でも、車内にこどもだけを残さないでください。

■熱中症の症状

暑い環境下での体調不良はすべて熱中症の可能性があります。少しでも意識がおかしい場合には病院への搬送が必要です。

  • (軽症)めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、こむら返り、気分が悪いなど。
  • (中等症)頭痛、吐き気、倦怠感、意識が何となくおかしいなど。
  • (重症)意識がない、痙攣、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐ歩けない、高体温など。

■熱中症になった時の処置

  • 涼しい場所へ避難させる。
  • 衣服をゆるめ、体を冷やす。(首の両脇、わきの下、足のつけ根前面など)
  • 水分・塩分を補給する。
  • 自力で水が飲めない場合や少しでも意識がない場合は、直ちに救急車を要請する。

問合先 健康福祉部 健康課(健康福祉会館内)
TEL:0790-42-8723 FAX:0790-42-7521 mail:kenko@city.kasai.lg.jp

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