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青山武美・五百羅漢展

【平成29年3月27日掲載】

五百羅漢に魅せられて

多くの作品を遺された青山武美さんの作品展を開催します。
神戸市在住の故青山武美さんは、明治41年(1908年)に山形県に生まれ、東京・川端美術学校において洋画を学びます。戦後、神戸に復員し、昭和23年(1948年)神戸朝鮮中学校の美術の教鞭をとります。その間(昭和37年頃)、加西市にある五百羅漢に魅せられ、版画や水彩画など多くの作品を遺されました。その作品達は、阪神淡路大震災の時に自宅が崩壊し、お弟子さんや娘さんにより救出され、難を逃れました。この度、娘さんが神河町在住ということもあって、五百羅漢にて里帰り展示会を開催する運びとなりました。

■期間

平成29年3月23日(木)〜平成29年4月26日(水) 9:00〜17:00

■場所

羅漢寺ギャラリー(加西市北条町北条1293)

■内容

五百羅漢の版画や水彩画を30点展示

画像 作品写真
写真:ギャラリーと青山さんの一番弟子の鄭光均さん

青山さんの一番弟子、鄭光均さん(71歳)のコメント
「この度、青山先生の五百羅漢作品展を開催していただき、ありがとうございます。五百羅漢は、昭和37年頃に先生が私たち生徒を7〜8人連れ、泊まり込みで描きにいった思い出の場所です。先生は、羅漢を見て、明日は我が身と、自然と合掌されておりました。この度、震災から救い出された羅漢たちがやっと日の目を見たとうれしく思っていることでしょう。改めて作品を見て、私ももっともっと先生に学びたいという思いでいっぱいになりました。是非、多くの方々にみていただきたいです。」

問合先 ふるさと創造部 文化・観光・スポーツ課 五百羅漢保存委員会事務局
TEL:0790-42-8715 FAX:0790-42-8745 mail:kanko@city.kasai.lg.jp

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