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「脳脊髄液減少症」をご存知ですか?

【平成28年9月6日掲載】

明確な診断基準が確立されていない疾患です

交通事故やスポーツ時の外傷後に、原因不明の頭痛や首の痛み、不眠、体のだるさなどが続く場合は、「脳脊髄液減少症」かもしれません。

■脳脊髄液減少症とは

交通事故やスポーツ外傷など、体への衝撃によって脳脊髄液が漏れ続けることで頭痛・目の奥の痛み・視力低下・動悸・息苦しさ・腹痛・体のだるさ・不眠・記憶障害など様々な症状が出る病気です。しかし、診断名がつかず、日常生活に支障をきたしているにもかかわらず、周囲から症状のつらさを理解してもらえないため精神的な苦痛を伴っておられる方もあります。
脳脊髄液減少症は、現在も明確な診断基準が確立されていませんが、国の研究班が診断基準の統一や診療方針の作成を目指し研究を続けており、平成28年4月から新たに脳脊髄液減少症の治療に有効な硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ療法)が保険適応となりました。

■診察可能な医療機関

脳脊髄液減少症の診断やブラッドパッチ療法が可能な医療機関は、兵庫県のホームページ(脳脊髄液減少症について)をご覧ください。

■脊髄液減少症の詳細について(外部リンク)

問合先 健康福祉部 健康課(健康福祉会館内)
TEL:0790-42-8723 FAX:0790-42-7521 mail:kenko@city.kasai.lg.jp

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