TOP市政お知らせ>ヘルパンギーナ(水泡性咽頭炎)が流行しています

ヘルパンギーナ(水泡性咽頭炎)が流行しています

【平成26年7月31日掲載】

乳幼児は注意を!!

北播磨圏域の感染症発生動向調査において、ヘルパンギーナの流行がみられ、患者数が警報レベルに達しています。

ヘルパンギーナは夏かぜの一種で、主にコクサッキーウイルス等が原因で、せき・くしゃみ等による飛沫感染、患者の便を介しての経口・接触により感染します。
患者の多くは4歳以下で1歳代が最も多くなっています。潜伏期間は2〜4日で、突然の発熱に続いて咽頭粘膜の発赤が顕著となり、口腔内に小水疱が出現します。

多くは予後良好ですが、まれに無菌性髄膜炎・急性心筋炎などを合併することがあります。
また、症状回復後も2〜4週間、ウイルスが便の中に排出されるため、注意が必要です。

次のことを心がけ予防しましょう。

■予防

  • せきがある時はマスクを着用する等、せきエチケットに留意しましょう。
  • 流水と石けんによる手洗い、うがいを励行しましょう。
  • タオル、ハンカチは個人専用の清潔なものにしましょう。できれば、ペーパータオルの使用をお勧めします。
  • 乳幼児患者の便のおむつ交換時は、使い捨ての手袋を使用し、便で汚染された場所やその周辺は、次亜塩素酸ナトリウム(ハイター・ピューラックス)で消毒しましょう(使用の際は説明書を確認してください)。

■参考リンク

 

問合先 健康福祉部 健康課(健康福祉会館内)
TEL:0790-42-8723 FAX:0790-42-7521 mail:kenko@city.kasai.lg.jp

Page Top