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加西市史史料展示「瓦鍾馗(かわらしょうき)と像形瓦展」

※展示は平成22年1月29日(金)で終了しています。

展示レポート(PDF形式b 939KB)

市立図書館オープンミュージアム1月展示として、市内に残る瓦鍾馗を中心に展示し、鍾馗の由来や瓦鍾馗の解説を行う「瓦鍾馗と像形瓦展」を次の通り開催します。

展示場所 加西市立図書館 オープンミュージアム
展示期間 平成22年1月6日(水)〜1月29日(金)

写真 加西市史史料展示「瓦鍾馗(かわらしょうき)と像形瓦展」 写真 加西市史史料展示「瓦鍾馗(かわらしょうき)と像形瓦展」
写真 展示されている瓦鍾馗

鍾馗とは

主に中国や日本の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。
鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿である。

瓦鍾馗

江戸時代末期に京や都市部で、鬼瓦を上回る邪鬼払いの守神や霊力障壁として流行するが、近年町屋の取り壊しにより、建物と共に姿を消していった。
今回展示を行う森田・井之上両氏の瓦鍾馗が、現時点では市内に残る最後の瓦鍾馗である。

 

問合先 市史編集室
TEL:0790-43-0161 FAX:0790-43-8110 mail:tosho@city.kasai.lg.jp
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