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平成20年4月1日から「指定ごみ袋制」がスタートします

これまで加西市では、家庭系「燃やすごみ」「燃やせないごみ」「埋め立てごみ」について『シール制』を導入し、年度当初に各ご家庭に無料ごみ処理券を配布、無料ごみ処理券が不足した場合には有料ごみ処理券を購入していただいていました。
平成20年4月1日からはシール制を廃止し、新たに「加西市指定ごみ袋(有料)」を導入することとなりました。『指定ごみ袋制』への移行に伴い、これまでの無料枠も無くなり、年度当初から「加西市指定ごみ袋」を取扱店でご購入いただくこととなります。市民の皆様には新たなご負担をお願いすることとなりますがご理解とご協力をお願いいたします。

1.指定ごみ袋導入と有料化の目的

平成17年5月26日に廃棄物処理法に基づく基本的な方針が改正され、国全体の施策の方針として一般廃棄物処理の有料化を促進するべきことが明確化されました。また、兵庫県廃棄物処理計画においても住民1人あたりのごみの排出量の削減目標達成のひとつの施策として家庭系ごみの有料化が盛り込まれています。
加西市では、ごみ処理に対する負担はこれまでほとんどを税収により賄ってきました。たくさんごみを出す人も努力してごみ減量に取り組んでいる人も負担は同じでありました。
「指定ごみ袋制の導入と有料化」によりごみ処理経費の一部をご負担いただくことで受益者負担の原則、負担の公平性の確保を図るとともに、ごみの減量、リサイクルの推進を図ることを目的としています。

2.指定ごみ袋の概要

指定ごみ袋で出すごみの種類 指定ごみ袋の種類と価格
家庭系
  「燃やすごみ」
  「燃やせないごみ」
  「埋め立てごみ」の3種類
大袋(45L相当)500円(10枚綴りで1枚あたり50円)
中袋(30L相当)300円(10枚綴りで1枚あたり30円)
小袋(20L相当)200円(10枚綴りで1枚あたり20円)

※ 資源ごみ「金属類、ペットボトル、紙パック・トレイ」については『指定ごみ袋』は必要ありません。これまでと同様透明(又は水色)のごみ袋で出してください。びんについてはびん回収ドラム缶に出してください。

※加西市指定ごみ袋取扱店一覧

3.クリーンセンターへの持ち込み料金及び受入日の変更について

区分 改正前 改正後
市民の日常生活に伴って生じた廃棄物(家庭系) 50円/10kg 90円/10kg
事業者が事業活動に伴って生じた産業廃棄物以外の廃棄物(事業系一般廃棄物) 90円/10kg 130円/10kg
粗大ごみ(別途解体手数料が必要なものがあります) 90円/10kg 130円/10kg
土曜・日曜のクリーンセンター受入日の変更 第1・3土曜日
第2日曜日
9時〜11時30分
第1土曜日
第3日曜日
9時〜11時30分

4.加西市におけるごみ処理の状況

家庭系ごみの推移                 (単位:t)

年度 H14 H15 H16 H17 H18
燃やすごみ 5,278 5,962 5,856 5,997 6,098
燃やせないごみ 524 419 393 363 426
埋めるごみ 645 537 488 473 429
資源ごみ 690 614 628 592 586
粗大ごみ 349 455 345 388 470
計(t) 7,486 7,987 7,710 7,813 8,009

ごみ処理費の現状と推移

市民1人あたり年間約13,400円

 

5.指定ごみ袋・有料化のQ&A

Q1.指定ごみ袋制の導入でごみの分別方法は変わりますか?
A1.ごみの分別方法はこれまでと同じです。ごみ処理券を貼っていた「燃やすごみ」「燃やせないごみ」「埋め立てごみ」の3区分について正しく分別し10kg以下の重量で『指定ごみ袋』で出してください。資源ごみ(ペットボトル、紙パックトレー等)についてはこれまで同様、透明(又は水色)のごみ袋で出してください。

Q2.指定ごみ袋はどこで購入できますか
A2.スーパーやコンビニ、ホームセンターなどの小売店で取り扱ってもらえるよう、「加西市指定ごみ袋取扱店」を募集中です。 →加西市指定ごみ袋取扱い店一覧

Q3.指定ごみ袋はいつから購入できますか
A3.平成20年3月1日から取扱店で販売していただきます。また購入された指定ごみ袋については3月1日から使用できます。

Q4.現在「有料ごみ処理券」を買ってたくさん残っていますが、4月以降も使えますか。
A4.平成20年4月以降「有料ごみ処理券」は使用できません。残った「有料ごみ処理券」は市役所等市の公共施設で「有料ごみ処理券」1枚あたり大袋2枚と交換させていただきます。

Q5.赤ちゃん用おむつ免除券が残っていますが4月以降も使えますか。
A5.平成20年4月以降「赤ちゃん用おむつ免除券」は使用できません。3月までに使い切れなかった「赤ちゃん用おむつ免除券」は市役所等市の公共施設で「赤ちゃん用おむつ免除券」1枚あたり「免除用指定ごみ袋(大袋)」1枚と交換させていただきます。

Q6.指定ごみ袋制が始まりますが、これまでの赤ちゃん用おむつ免除制度や高齢者用おむつ免除制度は無くなるのですか。
A6.シール制は廃止となりますが、免除用指定ごみ袋を作成しますので今後も制度は続きます。

Q7.これまで自治会用免除券がありましたが、指定ごみ袋制度に変わりどうなりますか。
A7.自治会用免除券の代わりに免除用指定ごみ袋を配布します。

Q8.ごみが有料化になりますが、ごみ処理経費全額を市民が負担するのですか。
A8.市民代表にもご参加いただいた「ごみ減量化促進対策協議会」「公共料金問題審議会」「市議会」で議論していただき、ごみ処理経費の10%を負担いただくこととなりました。現在ごみ10kgを処理するのに360円の経費がかかっていますので処理経費の10%(36円)+袋代で大袋1枚あたり50円の単価を設定しています。

→資料:ごみを減らそう!(PDF形式 3.94MB)

 

問合せ:加西市生活環境部 資源リサイクル課
TEL:0790-42-8719 FAX:0790-42-6269  mail:recycle@city.kasai.hyogo.jp
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