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バイオディーゼル燃料による公用車試験運行出発式

 近畿の自治体に先駆けてバイオマスタウン構想を公表している加西市はこのたびバイオマス事業取り組みの一環として、BDF(バイオディーゼル燃料)の実用性を検証するために公用車で試験的に使用することを決めました。
 BDFの供給先は、姫路市の知的障害者入所施設「姫路学園」(姫路市飾東町大釜)で、市がバイオ燃料を試験採用することによって、当該施設の授産事業を支援するものです。同施設は食用廃油を再生したバイオディーゼル燃料(BDF)を月間1,000Lを行う予定ですが、加西市では月間約200Lの供給をうけ公用車(ダンプトラック、作業車など)3台で使用します。
 加西市は、姫路学園より軽油の現状価格より20〜30円安い価格で供給を受けるため、支出削減効果も期待されます。
 さらに加西市ではBDFの実用性の検証と合わせ、10月以降に市内の廃食油の賦存量(利用可能な量)や回収方法、経済性や事業化等について経済産業省の補助を受け調査を開始します。実用化や事業化の目途が立てば、加西市内でBDFを精製し、北条鉄道や公用車で本格的に使用する考えです。
 BDFは始動性や馬力・燃費も軽油と変わらず、ディーゼル車特有の黒煙が少ないのが特徴で、排気ガスからはほんのりとテンプラの香りがします。原油が高騰している中、環境にやさしい燃料としての将来性に期待されています。

日時

バイオ燃料(BDF)公用車出発式
平成18年9月20日(水)午前10時〜10時30分

場所

加西市役所前来庁者用駐車場

 

問合先 生活環境部 環境創造課
TEL:0790-42-6620 FAX:0790-42-6269  mail:kankyo@city.kasai.hyogo.jp 
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