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公会計に関する講演会の開催について

加西市では、職員研修の一環として、下記のとおり講演会を開催いたします。
行財政改革に関する内容で、住民の方にも関心を持っていただくために、市内外の一般の方へも広く参加を呼びかけます。

日 時  平成18年5月10日(水)午前10時〜11時30分
場 所  加西市民会館3階小ホール
講 師  千葉商科大学 大学院教授 吉田 寛 氏
講 演  「子供にツケをまわさない−市長は、市民の役に立っているのか?−」
入場無料
問合せ  〒675-2395
       加西市北条町横尾1000番地 加西市役所総務部総務課
       電話 0790-42-8702(直通) ファクス 0790-43-1800   somu@city.kasai.hyogo.jp

講師の吉田教授は、地方公共団体等の公会計研究の専門家で、企業会計の手法を用いた独自の会計方式により、宮城県や福岡県福津市で財政改革を実践され、大きな成果を上げるのに貢献されています。
その改革の成果の理論的な裏づけとなる著書「公会計の理論」により、学術発展の功績が認められ、第32回(平成16年)日本公認会計士協会学術賞も受賞されています。
今回、その「公会計の理論」を基に、公会計の現状、問題点等を通して、子供たちの「将来の税金」を当てにしない財政運営、納税者の期待に応えられる行政責任者のあり方等、今後の展開を、財政・会計担当職員だけでなく、一般職員にも理解しやすくお話しいただく予定です。

講演の概要(予定)

約束を守ることから信頼が生れます。会計情報は、守った約束を目に見えるようにします。企業会計は、「利益を獲得します」と約束した経営者の成果を見えるようにします。市民の税金を預かる市長も、税を使った成果を報告しなければなりません。
企業を預かる経営者は、継続する企業のパートタイマーです。市の運営を預かる市長も、選挙により選ばれるパートタイマーです。市長は、市民が承諾できるような税の使い方をしたのか・しなかったのかを市民に伝えます。こうして市民は、市長を正しく判断できるようになります。
あるべき市役所の会計情報は、他の市町村の真似事としてするのではなく、税を預かる者の責任を果すために提供されます。

 

問合先 総務部 行政課
TEL0790-42-8702 FAX0790-43-1800  mail:somu@city.kasai.lg.jp
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